長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

ネットから

2009-11-14 08:15:50 | Weblog
ネットから手に入れた愛花開く
題:愛


*平成万葉千人一首で、「愛」「別れ」・・・という題で、川柳を募集していたので、詠んでみた。
やはり、こんな川柳ではダメか。

★★娘からの返事

2009-11-14 08:14:44 | Weblog
娘からメールが来ないことについて昨日書いた。
その後、夕食をしていたら、妻のケータイに娘からかかってきた。
娘が明日来るという。
私が電話に出たら、すぐに孫が出て、「ジーちゃん」と呼ぶ。
「元気か?」「風邪治ったか?」と聞くと、少しは返事が来る。
この孫と電話で話すのは始めてである。
もうすぐ3歳のために、向き合っていてもよく話が出来ないのに、たぶん自分から話したいと意思表示をしたのだろう。
今日は、低気圧が通過するため、天気が荒れそうだけれど、その昼ごろにやってくる。
私も、風邪が治ったとはいえ、まだ少し喉がおかしいので、今度は、私が風邪をうつさないように注意しなければならない。

★市橋容疑者を雇っていた建設会社

2009-11-14 08:07:31 | Weblog
この建設会社の仕事が、どの程度か知らないけれど、契約解除されているという。
その理由は、市橋のような人間を雇っていたということで、身元調査もしないで人を雇うような会社は信用できないというのである。
確かに、1年以上も市橋容疑者が働いていたのに、それを知らなかったというのは問題かもしれない。
しかしながら、建設会社としては、たぶんだが、きちんと仕事をしていたのだろう。
この不景気の世の中で、会社を倒産させないためには、少しでも給料の安い人間を雇わなければならないということは仕方のないことである。
それなのに、これで建設会社が倒産でもしたら、どの会社も今後犯人や容疑者に関する情報を提供してくれなくなるに違いない。
その点では、やはり困ることであるし、世間は冷たいものである。