食べられる

食べられる幸せ感じ磨く鍋

★★整形医

整形医も立派な職業であることは認める。
しかしながら、今回のように犯人を整形していると、何か犯人の逃亡を助けているように思えてならない。
政経医も警察からの連絡の有無だけではなくて、もっと犯人の情報を収集して、十分気をつけるべきである。
特に、最近では医者不足といわれているのに、そんなに整形医が増えても良いのだろうかと考えてしまう。
私は整形をする人の気持ちは分からないが、生きるか死ぬかの問題ではないだろうと思ってしまう。
医者を志す人は、もっと不足している分野の医者になってもらいたい。
小児科や産婦人科の医者が不足しているために、待遇を改善したり、医者全体の数を増やさなければならないのである。
医者なんて簡単に一人前にならないのだから、国も長い期間の計画を作り、それに沿って医療関係の政策を実行してもらいたい。

★県議会便り

今朝の新聞に折り込みで「埼玉県議会便り」が入ってきた。
いつもは、ほとんど目を通さないが、今回は八ッ場ダム建設で一面とっていたので読んでみた。
そこには「八ッ場ダム建設に関する一般質問」として、１１の質疑が掲載されていた。
しかしながら、それらは通り一遍の質問と回答であり、今まで新聞やラジオで報じらんれていたことばかりである。
詳細なデータもなく、こんな議論をしても何の価値もないというようなものばかりである。
果たして、これで県議会は機能しているといえるのだろうか。
やはりこれでは、どこかの知事のように県の特産品のセールスをやっていたほうがまだ県民の利益になるのかもしれない。