2日間の薔薇色女子会とかの会場探しと下見と申し込み。
集まる人数、私を入れて6人ぐらいなわけだから
そんなに大きくなくて
わかりやすい場合で
無人のビルじゃなくて、、
そしてあまり高くない会場。
なかなか難しい!
いったい探すのに何日かかっているのだ。
でも、場所が決定しました。
たくさんいろいろ場所はあるんだけど
予約が取れなかったり
いろいろなのです。
何事も大変であります。
頑張ればなんとかなる!
頑張るから
皆様予定を開けておいてね!
@unjour1book がんばってくれ!身体に悪い生活って感じがしていますが、いつもこんな調子だから大丈夫なんでありましょう。
— 高橋陽子(マンガ家) (@takayoko04) 2017年9月4日 - 07:43
大丈夫なんだろうから頑張れ頑張れ!
@unjour1book ずっと気がかりだったのが終わるとほっとしますよね。
— 高橋陽子(マンガ家) (@takayoko04) 2017年9月4日 - 07:46
私も本日やっと履歴書を書き上げました。写真はまだだけど、とりあえずちょっとほっとしましたぞー。
@karanoki ちょっと秋らしくていい風が吹いていて、東京もちょっといい風吹いております。私は昨日は夜にプールとか行かなかったのでちょっとウォーキングとかすればよかったなぁとか思っています。
— 高橋陽子(マンガ家) (@takayoko04) 2017年9月4日 - 07:49
ウォーキングというよりか夜の散歩ネ。
山の小屋にいるモノノケ。
— 高橋陽子(マンガ家) (@takayoko04) 2017年9月4日 - 09:04
屋根裏にある布団が全部モノノケだったとしたら、
ものすごいたくさんのモノノケと暮らしていることになります。 pic.twitter.com/TqqslqTujo
@unjour1book 山の家の屋根裏で10年位ぐらいじっとしてますので。
— 高橋陽子(マンガ家) (@takayoko04) 2017年9月4日 - 10:14
山の家のモノノケ pic.twitter.com/086EnIi9aD
— 高橋陽子(マンガ家) (@takayoko04) 2017年9月4日 - 16:52
モノノケと一緒に、エンディングノート(仮)の準備する、「死んでる場合じゃねーっつうのノート(仮)」
— 高橋陽子(マンガ家) (@takayoko04) 2017年9月4日 - 16:57
私はもう自分の生命保険とかよくわからなくて、病気になりたくない状況です。 pic.twitter.com/BPkubsvYu8