育毛マンガ6.美容師さんへのオーダー

育毛マンガ6

美容院に行って私の状況と
私がして欲しいことを
とにかく猛烈に喋ってみました。

（今回の話はマンガに書く可能性が非常に高いので
最初から私がマンガ家で
私に関わると私のエッセイマンガに描かれる可能性が非常に高いことを説明してあります）
（普段は自分がマンガ家だとか人に言う事はないのだけどね）
（お絵描き教室の生徒たちも私がマンガ家だなんてほとんど誰も知らないしね）

さて、薄毛に困っているという私に
店長さんは
どういう提案したでしょうか？

そしてこの後どういう髪型になったでしょうか！！

私はカツラを使うことになったのでしょうか？

つづく。
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育毛マンガ5、私が薄毛になった理由

はーーー！
ストレスかかって
白髪が増えた気がしたから
つい、自分で白髪染めをしてしまったのだ！
前にやった時はなんともなかったのに
今回は
疲れていたらしく、
ごっそり髪が抜けてしまのだ。、

ダメじゃーん！
ダメじゃーん！

髪にいいことなんて1つもやってない！
髪に悪いことばっかりやってきた私！
↓
で、こーなったわけ。


さて、どんなに嘆いていても
若くなれるわけでもないし
毎日毎日老けていくんだから
ここから復活よ！

老けていて、
若くなくても
美人は美人よね。
でも、今の私は美人じゃないわ。
目鼻立ちの問題じゃなくて
美人じゃないわ。

美人ってのは進行形。

じや、次は美容院に行った話ね。

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