今年もゴールデンウィークに開催されたラ・フォル・ジュルネに行ってきました。
今年のテーマは「スペイン・フランス音楽」でしたので、ギターも大活躍。
連盟でお会いする荘村さんも演奏しておられました。
今年は少し肌寒い連休でしたので、屋台を堪能する事が出来なかったのが残念...!?
ラムルー管弦楽団の公演では、長年この楽団を指揮していた佐渡裕さんが突然登場して
ラヴェルの「ボレロ」を演奏するというサプライズに偶然遭遇。
これが、本当に良い演奏で、熱くなった。素晴らしい。
こんな素敵なイベントが毎年聴けるって、やっぱすごい町だな東京ってとこは。