皆さんには「ファッションバイブル」ありますか?
私にとってのバイブルはこの「世界の軍服」です。今しがた気づいたのですが、ファッションイラストレーターの第1人者、稲積和夫さんが絵を描いているから、実家に有ったのですね。
アイビー坊やで有名です。
高校生になって普段着たい服は他の人と一致せず、親の留守の時この本の写真をずっと眺めるのが楽しみでした。写真の下にある文章しか読みませんでした。映画からの写真も魅力的で「西部戦線異状なし」「地上より永遠に」
の画像を食い入るように見ていたものです。
この頃好きだった戦争映画はウクライナが舞台の「誓いの休暇」(グレゴーリー・チェフライ監督)
少し前検索したときは全く出てこない映画でしたが、戦争が始まった為ウクライナに注目が集まり、リバイバル上映されていることが分かりました。
主人公の軍服姿、偶然出会う少女の顔と白樺の並木が交錯するシーンは忘れられません。
会社のオフィシャルラインアカウントページをリニューアルしました。
取扱説明書を読めば、作れるのですね。
皆様のファッションバイブル教えていただければ嬉しいです。
皆様のファッションバイブル教えていただければ嬉しいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます