これを聴きに行きたいと思います。
團 伊玖磨先生は少し前のブログで触れました。
アルバン・ベルクは少し暗めな曲調の中に天才の閃きを感じ取れると思っていました。
オペラ「ヴォツェック」の不条理なストーリーにはまってしまいました。
シューマン交響曲「ライン」は、奥様であるクララ・シューマンを軸に、青年ブラームスを絡めた映画、
「クララ・シューマン 愛の協奏曲」で一気に親近感を覚えました。
ロマン派ど真ん中、まさに音楽が大衆化し変化した時代。
シューマンの作曲したメロディーを、家に仕える使用人が聴き泣き崩れるエピソードが印象的でした。
「ライン」は中毒性があり、大学時代トロンボーンの先輩が部室でいつも聴いていました。
フリーサイズフレア袖プルオーバー7900円＋税。
トリアセテートとポリエステルの混紡。薄くて軽いのですが、透け感は少ないです。
大分うさぎ目が白くなりました。
ゆったりとして、きれいめに、シワなく羽織れるシャツです。（6900円＋税）
麻ボートネックプルオーバーシャツも入荷しました。（5900円＋税）
抜群の肌ざわりで人気のアルビニ社紡績糸使用のニットシャツ、
ドライタッチの鹿の子で入荷しました。（8900円＋税）
余談、22日ライブの模様。衣装は
1曲目→貴族のサロンで演奏イメージ。（写真）
2曲目→ダブルのジャケットをガッチリ着用の作曲家ポートレートイメージ。
3曲目→猫耳コスプレ。ジャケットを脱ぎアスコットをネクタイボウタイ結びに変更。
衣装チェンジで自分も楽しめました。
昨日朝は夜のイベントのことがあって、
メイクやプログラムや衣装の支度で全く余裕なく、
夜中こっそりブログを書きました。
これはお客様から、オフの時に着るきれいめな白シャツ。
というご依頼で作成。
生地見本と仕上がりの印象の格差がすごく、
女子から「かわいー」という反響続出
これがファッションの面白さなんだなーと感じました。
ネーム色をお任せされ、
シルバーで入れてしまいました。
くろすとしゆきさんとの鎌倉シャツコラボシャツ、入荷しました。6900円＋税
起床したら髪が爆発。
似合わないなーと思っていた黄色のベスト、
メンズのパンツに合わせると落ち着いたような。
いつもの木曜日。３回連続ネクタイが続くとマンネリだと思いますので、
本日はメンズのベスト、ジレ、ウェストコート、チョッキをご紹介します。18,000円＋税 綿麻 イタリア製
Tシャツの上などに羽織ってご活用いただけます。
（同級生がTシャツ＋ジレというファッションを発明したのはわしじゃと自慢していました。）
もちろんシャツやネクタイと合わせて、きれいめカジュアルも。
皆が大好きなペイズリー入荷しました。
今日はコットントラウザーズが入荷。15000円＋税。
1晩寝たので、
大分花粉症は落ち着きました。
内出血が見え難いよう眼鏡にします。
