ナンジャラホイ?って感じの名前だと思う。
年度末に河辺の小中学校が、肱川とくっつくか、河辺は河辺でやってくかって決をとって、
「河辺で頑張る」って結果をPTAで出したので、
つぎの段階へ移った次第です。
今までは、「地域と河辺っ子の未来を考える会」っていうのが主に活動していました。
これは、一昨年?の中学校PTA 会長さんが中心となってできた会。で良かったと思う。
PTA の研究大会で何か発表しないといけなくて、それがきっかけでできたんじゃないかと私は思ってる。
実際どういう経緯でできたのかは知らないです。想像ですm(_ _)m
で、河辺は河辺でやってくに当たって、
小中一貫校と、校区撤廃の二本の柱で進めてく様になる予定。
あ、メンバーは、小中PTA 会長と副会長、
「河辺っこの未来を考える会」で中心となって活躍していた古野さん、梅木さん。
この2人は「河辺未来創造塾」メンバーでもあります。
私は小学校の副会長なので、今回参加させていただきました。
そして、小中学校の校長先生と教頭先生。
初めは、このメンバーで進めていきますが、
将来的には、自治会や公民館など地域の方も巻き込む形になる様な見通しです。
未来塾ともリンクしてきます。
資料。
まだこれから練らないといけない。
未完成資料ですが、みんなで考えていきたいので載せちゃいます。
これを見てる河辺の住人の方は、一緒に考えていただけたらと思います。
いいアイデアがあれば、教えていただけたら嬉しいです。
河辺外でも、アドバイスを頂けたら有り難いですm(_ _)m
今度、教育委員会の方へ、話を聞きに行きます。
一貫校や校区撤廃の手続きの仕方や時間的なものなど。
大洲の中で一貫校にしようとしてるとこが他にある様なので、その話も参考に聞いたり。
現在文部科学省は、「地域とともにある学校づくり」として、色々している様です。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/community/suishin/detail/1358494.htm
その流れに追随していく形になろうかと思います。
国の方針ともマッチしますし、うまくいけるんではないかと思いますが、
どうなるかはこれからです。
未来塾の方も、五月の区長便でアンケートを配ります。
これを6月10日締めで回収し、地域の声を集めて、
色々想いを把握する予定です。
やることいっぱいになってきました。
ま、私は長ではないから、まだいいかもしれません。
でも、ヘルパーの記録書きとか、活動記録簿、まだ書いてないのよねー
29日までに提出。初めての事だけに時間かかりまくってまーす(((o(*゜▽゜*)o)))
種まきも、植え付けも、たまってまーす(((o(*゜▽゜*)o)))
やることいっぱいでーす。・゜・(ノД`)・゜・。
でも、よもぎ茶作って
出来たてのよもぎ茶を飲み飲み、
副産物の簡単もぐさで施灸なんかもしちゃってまーすd( ̄  ̄)
粗雑もぐさは熱いのだ。(>_<)自分に焼き入れた感じ。
でもスキッとするわ。
自分で背中にできたらいいのに。
ひねるのは、自分では無理~。
カマヤミニとか間接灸じゃないといかーん。
背中とか肩がこるしー
精神力必要だから自分に鍼灸して何とかこらえねばと思ってます。
基本、肉体も精神もスプリンターだから瞬発力はあっても、
持続するとなると弱いのよー。
結構気力ない方だから、休み休みしないと続かないんだなー。
私の弱点。
継続は休み休みでf^_^;