今日は11日の建国記念日の話をしよう。
河辺ふるさとの宿に程近いところにある「才谷屋」にてカフェライブがありました。
愛媛南予博が今年はありますが、それの趣旨をくみ取り、趣のあるところでイベントを企画したそうです。
コレチラシです。
でも、開催一週間前に決まって時間もなく、余り宣伝できず。
けれど10数名ほど来ていただけました。
あ、私はお手伝いでぜんざい配り係で参加です。
才谷屋は、こんな感じです。
日暮れごろ、細い月が出る中、ハーモニカの音が響きました。
他に、詩吟の披露。
県大会に出場する腕前の春峰さん。
確か、昨年こんな⇧名前を大洲吟詠会からもらっていたと思います。
またの名を治子先生。小学校で子供達に紙芝居や、詩吟、落語など教えてくださっています。
その紙芝居もして頂きました。
「ボヤ森の話」河辺の昔話。
簡単にまとめると、
昔、熱病が流行って大事になった時、
松の木の根元にあるという、黒くてまん丸い「ボヤ」を探し出し、
見事村を救ったということ。
これ、その祠かなんか。
また2回目3回目をするということなので、
頭の片隅においておいてもらえると嬉しいです。
河辺ふるさとの宿に程近いところにある「才谷屋」にてカフェライブがありました。
愛媛南予博が今年はありますが、それの趣旨をくみ取り、趣のあるところでイベントを企画したそうです。
コレチラシです。
でも、開催一週間前に決まって時間もなく、余り宣伝できず。
けれど10数名ほど来ていただけました。
あ、私はお手伝いでぜんざい配り係で参加です。
才谷屋は、こんな感じです。
日暮れごろ、細い月が出る中、ハーモニカの音が響きました。
他に、詩吟の披露。
県大会に出場する腕前の春峰さん。
確か、昨年こんな⇧名前を大洲吟詠会からもらっていたと思います。
またの名を治子先生。小学校で子供達に紙芝居や、詩吟、落語など教えてくださっています。
その紙芝居もして頂きました。
「ボヤ森の話」河辺の昔話。
簡単にまとめると、
昔、熱病が流行って大事になった時、
松の木の根元にあるという、黒くてまん丸い「ボヤ」を探し出し、
見事村を救ったということ。
これ、その祠かなんか。
また2回目3回目をするということなので、
頭の片隅においておいてもらえると嬉しいです。