我が、河辺の吟詠会も参加しています。
小学校の吟詠クラブも同じく。
私は新人の部なので、市民会館でなしに初めから肱南公民館へ行きました。
6会場あって、各部分散し、午前中に予選を終わらせる。
子供は午前だけで決勝も終わります。
さて、私は肱南公民館講義室の採点集計係。
人がいないとかで、私みたいな1年目の新人も各係に付いています。
河辺の他の新人さんも、進行係、集票係とみな出てました。
これは司会とか音響さんのサイド。
吟と係と両方するのはせわしく、気分的にプレッシャーがかかりますが、
昨晩テレビで「ストレスは高いパフォーマンスができる要素にもなる、
だからあったらダメと思わないこと。緊張を力に変えてー」なんて言っていた。
大会は各部屋ごとに始める。
同じフロア、大ホールの国歌斉唱が聞こえたりして
会場長さん、そんなに長々と話て大丈夫だろうかって不安になってみたり(゜o゜;;
私のいる講義室は、新人、4段B、6段Bの予選をする部屋。
若いのは20歳から、上は何歳でしょうか?(・・?)
立って吟じられないので座って吟じる方もおりました。
けれど、座っていてもかなり声量あったから驚きました。
あと、ガムでも食べてるのか?というほど口をもぐもぐしてる方もいたけど、
これも吟じてる間は、しっかり口が開くとこは開いて、閉めるとこは閉まってる。
年齢は分からないけれど、大先輩なのはわかる。
あ、年が行くと、「寿栄の部」というのがある。
河辺では2人おられます。
って事は、彼らよりは若いって事かσ(^_^;)
あまり上だと見た目で年齢は分からないなー;^_^A
お、準備終わったかな。現在14:00
これから新人の部の決勝大会。
今回は上位3名とも女性だった。
河辺の子供吟詠クラブは
6年の部の優勝、5・4年の部は3位、3-1年は準優勝と1名ずつ入賞しました*\(^o^)/*
めいめい、頑張れたみたいです。
式典。偉い人らの話。
若い方が声が出るし、いいみたい。
大洲は昔に少年吟をしていた子らが入ってくる年代になってきた。
喜ばしいことだと。
古い人らがもうダメだってならないよう工夫しないといけないなーっていう話も。
世代交代がスムーズにされるといいと。
さてさて、結果はいかに!