数字をやっていますが、おかげで記憶がよみがえってきました。
今、イスラエルのラジオをインターネットで聴いていますが、
たくさん数字が出てきました。コル・ハムジカというクラシックを中心とした
番組を聴いていますが、「交響曲第○○番」とか言うときも番号が出てきて
よしよし分かるぞ、といい気分になっています
さて、時間をやりましたが、午前か午後かをはっきりさせたい場合も
ありますね。その時には、「朝の」とか「夜の」などを加えます。
例えば 「朝の9時」といいたい場合、
תשע בוקר(テイシャ・バボケル)ということができます。
このב(バ)は、英語でいうと、in とかat のような場所、時を現す
前置詞です。
ここで、朝、昼、夕方、夜をヘブライ語で何と言うかチェック。
朝: בוקר(ボケル)「朝に・朝の」 בבוקר(バボケル)
昼: צהריים(ツォオライム) 「昼に・昼の」 בצהריים(バツォオライム)
夕方: ערב(エレブ) 「夕方に・夕方の」 בערב(バエレブ)
夜: לילה(ライラ) 「夜に・夜の」 בלילה(バライラ)
例文です
אני קורא עיתון בוקר(アニイ・コレ・イトン・バボケル)
「私は朝に新聞を読みます」
אני לומדת עברית בערב(アニイ・ロメデット・イブリット・バエレブ)
「私はヘブライ語を夕方学んでいます」
などなど。さらに時間を組み合わせると・・・
אני חולך לעבודה בשש בבוקר(アニイ・ホレフ・らアボダー・ベシェシュ・
バボケル)
「私は朝の6時に仕事に行きます」となります。
今、イスラエルのラジオをインターネットで聴いていますが、
たくさん数字が出てきました。コル・ハムジカというクラシックを中心とした
番組を聴いていますが、「交響曲第○○番」とか言うときも番号が出てきて
よしよし分かるぞ、といい気分になっています
さて、時間をやりましたが、午前か午後かをはっきりさせたい場合も
ありますね。その時には、「朝の」とか「夜の」などを加えます。
例えば 「朝の9時」といいたい場合、
תשע בוקר(テイシャ・バボケル)ということができます。
このב(バ)は、英語でいうと、in とかat のような場所、時を現す
前置詞です。
ここで、朝、昼、夕方、夜をヘブライ語で何と言うかチェック。
朝: בוקר(ボケル)「朝に・朝の」 בבוקר(バボケル)
昼: צהריים(ツォオライム) 「昼に・昼の」 בצהריים(バツォオライム)
夕方: ערב(エレブ) 「夕方に・夕方の」 בערב(バエレブ)
夜: לילה(ライラ) 「夜に・夜の」 בלילה(バライラ)
例文です
אני קורא עיתון בוקר(アニイ・コレ・イトン・バボケル)
「私は朝に新聞を読みます」
אני לומדת עברית בערב(アニイ・ロメデット・イブリット・バエレブ)
「私はヘブライ語を夕方学んでいます」
などなど。さらに時間を組み合わせると・・・
אני חולך לעבודה בשש בבוקר(アニイ・ホレフ・らアボダー・ベシェシュ・
バボケル)
「私は朝の6時に仕事に行きます」となります。