昨日は家庭訪問でした。
3人の調整ありがとうございました。
まずは上から決まるそうで
いちかの先生が決めて
その次にこうのすけ。
最後にひまわり学級だったそうです。
一番しんのすけ
二番いちか
最後こうのすけ
でした。
こうのすけの先生は
若いのでものすごく
活力にあふれてて
教育に対して熱心な
感じでフレッシュです。
こうのすけの困り感を
よく理解してくださってて
ほんとに感謝です。
今宿題を帰ってきたら
すぐやることを
定着させてますので
やったらよしみたいに
なってるのを
指摘されました。
字がふにゃふにゃですもの。
バレバレですな。
先生にこうのすけの手に
お母さんの手を添えて
書かせてあげてくださいと
言われました。
はねるところが
一筆じゃなくて
いったん離れて
下から持ち上げるのではなく
上から継ぎ足すみたいに
なってますと
指摘されました。
そこまでみてません・・・。
こうのすけが後で
困るから
ぜひ手を掛けてください
とのことです。
承知しました。
宿題の何たるか?も
お聞きしました。
学校でやったことの
復習の意味が
ただやってあればいいという
我が家のこどもたちには
ぜんぜん当てはまってないです。
やりもしないからねぇ。
とにかくやってくのだけでも
定着させねば。
と思ってやってたのは
改善しなくては。
学校楽しくないみたいです
と聞いてみました。
やはりお友達がいないので
一人でぽつんといるそうです。
先生が近くの子に
仲間に入れてあげてと
頼んでくださるそうです。
すみません。面倒おかけします。
自分からはいかないほうなので
しばらくは先生に助けてもらわないとね。
どうもしんのすけとこうのすけの
見分けがつかなくて
しんちゃんだと思って
ちょっかいをだされてしまい
「ぼくしんのすけじゃないもん」
と泣いてることがあるそうです。
お気の毒に・・・。
こうのすけに手を掛けることにすると
しんのすけが嫉妬して
こうちゃんをいじめるだろうな。
それがいやなんだけどなぁ。
こうのすけに
力をいれますか。
3人の調整ありがとうございました。
まずは上から決まるそうで
いちかの先生が決めて
その次にこうのすけ。
最後にひまわり学級だったそうです。
一番しんのすけ
二番いちか
最後こうのすけ
でした。
こうのすけの先生は
若いのでものすごく
活力にあふれてて
教育に対して熱心な
感じでフレッシュです。
こうのすけの困り感を
よく理解してくださってて
ほんとに感謝です。
今宿題を帰ってきたら
すぐやることを
定着させてますので
やったらよしみたいに
なってるのを
指摘されました。
字がふにゃふにゃですもの。
バレバレですな。
先生にこうのすけの手に
お母さんの手を添えて
書かせてあげてくださいと
言われました。
はねるところが
一筆じゃなくて
いったん離れて
下から持ち上げるのではなく
上から継ぎ足すみたいに
なってますと
指摘されました。
そこまでみてません・・・。
こうのすけが後で
困るから
ぜひ手を掛けてください
とのことです。
承知しました。
宿題の何たるか?も
お聞きしました。
学校でやったことの
復習の意味が
ただやってあればいいという
我が家のこどもたちには
ぜんぜん当てはまってないです。
やりもしないからねぇ。
とにかくやってくのだけでも
定着させねば。
と思ってやってたのは
改善しなくては。
学校楽しくないみたいです
と聞いてみました。
やはりお友達がいないので
一人でぽつんといるそうです。
先生が近くの子に
仲間に入れてあげてと
頼んでくださるそうです。
すみません。面倒おかけします。
自分からはいかないほうなので
しばらくは先生に助けてもらわないとね。
どうもしんのすけとこうのすけの
見分けがつかなくて
しんちゃんだと思って
ちょっかいをだされてしまい
「ぼくしんのすけじゃないもん」
と泣いてることがあるそうです。
お気の毒に・・・。
こうのすけに手を掛けることにすると
しんのすけが嫉妬して
こうちゃんをいじめるだろうな。
それがいやなんだけどなぁ。
こうのすけに
力をいれますか。