ワタシにとっての 永遠の王子様はもちろん 将太くん
王子様 8歳のころ…8年前のこの日に我が家の家族になった
それは いつになっても変わることはありえない事実
でもね にゃんこ界の王子様もいちゃったりして
その名はもちろん 長男の 直吉くん
これがワタシの 正しい腕まくら
この間 誰か変な人が寝てたけど… それは間違い
直吉はおうちに入った次の日の朝早くから
こうしてワタシの腕まくらでおネンネ
素吉が来てからは 素吉は右腕の枕でネンネ
ワタシの左腕まくらは 直ちゃんのモノ
ジロッ 2人の時間をジャマしにゃいで
なんでか 直吉に腕まくらすると すぐに眠っちゃう
しかも朝まで ぐっすりと
直吉が寝付くまでは 身体をポンポンとしてやってるんだけど
100数えたくらいで 眠っちゃう
だってだって 直ちゃんって優しいんだもん
( 理由になってないぞ…)
子供ながらに(このときまだ6ヶ月) 年とった将太を気遣い
いつも 将太を守ってたし
龍太郎のシリ
ご機嫌ナナメ期間があるとはいえ
こうやってチビたちに優しくしてくれるし
決闘ごっこで ハゲ 作っても ( 犯人はたぶん心美だな )
自分は絶対に 100%の本気出さないし
あ、 ハゲは もう治ったよ
そんな直ちゃんが ワタシは大好きなのです
あぁ なんてイイ男なんだろう
親バカ道まっしぐらなワタシ…は、おいといて
黒猫界のプリンス直吉に 一票おねがいします