2週間ぶりに実家へ帰ってきました。
幸い、まずまずなんとか元気で、それなりにおしゃべりも弾みます。
お互い言いたいことがあるので、突然違う話へ飛ぶこともしばしば(^^ゞ
にしても、老人会の世話役も頑張っている母ですが、
帰り際に少し昔話を振ったら、
「おかあちゃんな、今淋しないねん。毎晩ほどな、夢の中にみんな出てきて、
しかも、家も建て替える(約25年まえ頃立て替えた)前のままやねん。
ほんでみんななんやかんやと言っててな、、、、」
「えぇ~~!!そんなぁ~みんな出てくるんやったら、あっちの世界に
呼び込まれんよう、気ぃつけてな!!」
と、母の心の淋しさに気づきながらも、他へ話を振る私。
「あはは、せやな、もうチョットな、生きてんなな!」
そういって別れて帰ってきたものの、
普段の生活の“動き”のなさが、母の夜の睡眠の浅さを物語っているような、、、
いえ、何かと忙しくはしているのですよ。
出かけている日も多いし。
でも、それだけじゃ、日々の淋しさは埋まらんということでしょうね。
ゴメンね、かぁちゃん。
せいぜい顔見せには帰るから、、、
元気でいてよ!!
幸い、まずまずなんとか元気で、それなりにおしゃべりも弾みます。
お互い言いたいことがあるので、突然違う話へ飛ぶこともしばしば(^^ゞ
にしても、老人会の世話役も頑張っている母ですが、
帰り際に少し昔話を振ったら、
「おかあちゃんな、今淋しないねん。毎晩ほどな、夢の中にみんな出てきて、
しかも、家も建て替える(約25年まえ頃立て替えた)前のままやねん。
ほんでみんななんやかんやと言っててな、、、、」
「えぇ~~!!そんなぁ~みんな出てくるんやったら、あっちの世界に
呼び込まれんよう、気ぃつけてな!!」
と、母の心の淋しさに気づきながらも、他へ話を振る私。
「あはは、せやな、もうチョットな、生きてんなな!」
そういって別れて帰ってきたものの、
普段の生活の“動き”のなさが、母の夜の睡眠の浅さを物語っているような、、、
いえ、何かと忙しくはしているのですよ。
出かけている日も多いし。
でも、それだけじゃ、日々の淋しさは埋まらんということでしょうね。
ゴメンね、かぁちゃん。
せいぜい顔見せには帰るから、、、
元気でいてよ!!