<写撃手320さんから>
RIAT 第22弾 C-130J スーパーハ―キュリーズ
従来のC-130を近代化改修させたもので、プロペラが三日月型の6枚に換装されているので一目で区別出来ます。
この機体は、胴体を4.59m延長させたストレッチ型で、C-130J-30というタイプです。イメージとしてはずいぶんと胴長になった感じがします。
画像はリサイズしているので判読が難しいかも知れませんが、機首の部隊記入位置には
86AWと記入されています。
プログラムによると、USAF Europe 37AS 86AW、ティルコードのRSは、手元の資料本によるとRamstein AB Germany のようです。
RIAT 第22弾 C-130J スーパーハ―キュリーズ
従来のC-130を近代化改修させたもので、プロペラが三日月型の6枚に換装されているので一目で区別出来ます。
この機体は、胴体を4.59m延長させたストレッチ型で、C-130J-30というタイプです。イメージとしてはずいぶんと胴長になった感じがします。
画像はリサイズしているので判読が難しいかも知れませんが、機首の部隊記入位置には
86AWと記入されています。
プログラムによると、USAF Europe 37AS 86AW、ティルコードのRSは、手元の資料本によるとRamstein AB Germany のようです。
シンガポール航空
2010-07-10 9V-SKC A380-841
エア・インディア航空
2010-07-10 VT-ALC B777-2371/LR
アリタリア航空
2010-07-10 I-DISU B777-243/ER
エティハド航空
2010-07-10 A6-EYN A330-243
チャイナエアライン
2010-07-10 B-18617 B737-809
アリタリア航空
2010-07-10 I-DISE B777-243/ER
エジプト航空
2010-07-10 SU-GDL B777-26N/ER
ミアット・モンゴル航空
2010-07-10 TC-SGJ A330-343X
2010-07-10 9V-SKC A380-841
エア・インディア航空
2010-07-10 VT-ALC B777-2371/LR
アリタリア航空
2010-07-10 I-DISU B777-243/ER
エティハド航空
2010-07-10 A6-EYN A330-243
チャイナエアライン
2010-07-10 B-18617 B737-809
アリタリア航空
2010-07-10 I-DISE B777-243/ER
エジプト航空
2010-07-10 SU-GDL B777-26N/ER
ミアット・モンゴル航空
2010-07-10 TC-SGJ A330-343X
今日は艦ネタはネタ切れ状態ですね~、そして「さくらの山」詣でもこの暑さでは老人には堪えますね~。
そんな折に写撃手320さんからビズの話がきましたが、それなら今日は7月10日の「さくらの山」でのカーゴ、カーゴ、で覚悟せいよと。
こんなにカーゴをまとめて写撃できるはまた珍しい事ですね。
JAL CARGO
2010-07-10 JA633J B767-346F/ER
JAL CARGO
2010-07-10 JA631J B767-346E/ER
JAL CARGO
2010-07-10 B747-446(CDCF)
JAL CARGO
2010-07-10 JA402J B747-446FSCD
ANA CARGO JA8323 B767-381/ER(BCF)
日本貨物航空
2010-07-10 JA07KZ B747-4K2F/SCD
大韓航空のカーゴ
201007-10 HL7499 B747-4B5F/ER/SCD
そんな折に写撃手320さんからビズの話がきましたが、それなら今日は7月10日の「さくらの山」でのカーゴ、カーゴ、で覚悟せいよと。
こんなにカーゴをまとめて写撃できるはまた珍しい事ですね。
JAL CARGO
2010-07-10 JA633J B767-346F/ER
JAL CARGO
2010-07-10 JA631J B767-346E/ER
JAL CARGO
2010-07-10 B747-446(CDCF)
JAL CARGO
2010-07-10 JA402J B747-446FSCD
ANA CARGO JA8323 B767-381/ER(BCF)
日本貨物航空
2010-07-10 JA07KZ B747-4K2F/SCD
大韓航空のカーゴ
201007-10 HL7499 B747-4B5F/ER/SCD
<写撃手320さんから>
RIAT 第21弾 まあいいなぁ?
まあいいなぁ?とゆーよりマイナー?
デンマーク空軍のボンバルディアCL-604チャレンジャーの帰投です。
団長はこのようなビジネスジェットがお好きなようですので公開順位を繰り上げました。
先ごろ、アンジェリーナ・ジョリー、そしてジュリア・ロバーツが自家用ジェットで成田
飛来したようですが、その自家用ジェット機と彼女を写撃しなきゃいけません!どうせ暇を持て余し、家でゴロゴロ、粗大ごみと化しているんでしょうから。
アンジェリーナなんぞ、黒のミニワンピでお米屋さんが見たら、必ず、いや絶対に喜び、ご褒美を呉れるはずです。
このCL-604ではまず御褒美は貰えないでしょうが。
RIAT 第21弾 まあいいなぁ?
まあいいなぁ?とゆーよりマイナー?
デンマーク空軍のボンバルディアCL-604チャレンジャーの帰投です。
団長はこのようなビジネスジェットがお好きなようですので公開順位を繰り上げました。
先ごろ、アンジェリーナ・ジョリー、そしてジュリア・ロバーツが自家用ジェットで成田
飛来したようですが、その自家用ジェット機と彼女を写撃しなきゃいけません!どうせ暇を持て余し、家でゴロゴロ、粗大ごみと化しているんでしょうから。
アンジェリーナなんぞ、黒のミニワンピでお米屋さんが見たら、必ず、いや絶対に喜び、ご褒美を呉れるはずです。
このCL-604ではまず御褒美は貰えないでしょうが。
<写撃手320さんから>
撮らん去るではなく、撮ったぜ!トランザール
C-160トランザールは、1960年代にフランスと西ドイツが共同開発した軍用輸送機で、すでに機体の耐用年数を越えているそうですが、後継機たるエアバスミリタリーA400Mの開発が大幅にずれ込んでいることから、老兵ながら未だ現役にあります。
最大積載量は以外にもC-1の約2倍の16tもあるそうですが、それほど大きくは見えませんね。
昔からエレールのキットをもプラモ屋さんでよく見かけましたが、実物を見たのはもち初めてです。
しかも一度に、フランス、ドイツの両方を見られるとは、さすが世界最大の軍用機が集まるRIATです。
空中給油プローブのついているのが、フランスのC-160RドイツのC-160Dには、現在のドイツ連邦軍の主権紋章である鉄十字が描かれています。
撮らん去るではなく、撮ったぜ!トランザール
C-160トランザールは、1960年代にフランスと西ドイツが共同開発した軍用輸送機で、すでに機体の耐用年数を越えているそうですが、後継機たるエアバスミリタリーA400Mの開発が大幅にずれ込んでいることから、老兵ながら未だ現役にあります。
最大積載量は以外にもC-1の約2倍の16tもあるそうですが、それほど大きくは見えませんね。
昔からエレールのキットをもプラモ屋さんでよく見かけましたが、実物を見たのはもち初めてです。
しかも一度に、フランス、ドイツの両方を見られるとは、さすが世界最大の軍用機が集まるRIATです。
空中給油プローブのついているのが、フランスのC-160RドイツのC-160Dには、現在のドイツ連邦軍の主権紋章である鉄十字が描かれています。
<写撃手320さんから>
RIAT 第19弾 C-17A
前回のエアバスミリタリ―A400Mにつづいては、C-17AグローブマスターⅢです。
第15弾ではイーグル、第16弾ではファイティングファルコン、第17弾でグローブマスターⅢ、第18弾でホーネットとすべきだったと、今になって演出の失敗に悔んでいます。
まあ、この後も脈絡のない哨戒、じゃない紹介ですが、しばらくの我慢のお付き合いをいただければと思っています。
最大積載量は、A400M、XC-2の2倍の77.5tとあって、さすが圧巻です。
RAFのC-17が見れたらもっと良かったのですが、米空軍ではありますがこの迫力のT/Oが撮れたので大満足。
垂直尾翼に描かれているとおり、AETCはAir Education Training Commannd:航空教育訓
練軍団 基地はALTUS 機首には97AMWと記載がありますね。
RIAT 第19弾 C-17A
前回のエアバスミリタリ―A400Mにつづいては、C-17AグローブマスターⅢです。
第15弾ではイーグル、第16弾ではファイティングファルコン、第17弾でグローブマスターⅢ、第18弾でホーネットとすべきだったと、今になって演出の失敗に悔んでいます。
まあ、この後も脈絡のない哨戒、じゃない紹介ですが、しばらくの我慢のお付き合いをいただければと思っています。
最大積載量は、A400M、XC-2の2倍の77.5tとあって、さすが圧巻です。
RAFのC-17が見れたらもっと良かったのですが、米空軍ではありますがこの迫力のT/Oが撮れたので大満足。
垂直尾翼に描かれているとおり、AETCはAir Education Training Commannd:航空教育訓
練軍団 基地はALTUS 機首には97AMWと記載がありますね。
<写撃手320さんから>
RIAT第18弾 エアバス・ミリタリ―A400M
今回のショーの目玉のひとつとなっていましたが、ファイター系マニアにとっては興味の対象ではないのかも知れません。
オイラは大感激!我が国の次期輸送機XC-2もまだ見ていないとゆーのに先に見てしまいましたね。
A400Mは、そもそも、NATO各国が使用している、C-130やC-160の後継機として、フランス、イギリス、アメリカ、ドイツの4カ国による共同開発としてスタートしたのですが、まずアメリカが離脱するなど国際共同開発には恒例のゴタゴタで開発が大幅に遅れてしまいました。
ペーロードは最大で37tとC-130の約2倍でXC-2とほぼ同様のスペック・性能ですが、巡航速度、航続距離はターボファンとターボプロップの違いからでしょうか、XC-2がひとまわり上回ります。
XC-2はターボファン2基に対し、A-400Mはターボプロップ4機です。
今回同行したKクンに云わせるとXC-2が断然に上とのことですが……身びいき?
XC-2が輸出出来れば、製造コストは大幅に下がるし、我が国の国益にもなろうと思うので
すが……。
RIAT第18弾 エアバス・ミリタリ―A400M
今回のショーの目玉のひとつとなっていましたが、ファイター系マニアにとっては興味の対象ではないのかも知れません。
オイラは大感激!我が国の次期輸送機XC-2もまだ見ていないとゆーのに先に見てしまいましたね。
A400Mは、そもそも、NATO各国が使用している、C-130やC-160の後継機として、フランス、イギリス、アメリカ、ドイツの4カ国による共同開発としてスタートしたのですが、まずアメリカが離脱するなど国際共同開発には恒例のゴタゴタで開発が大幅に遅れてしまいました。
ペーロードは最大で37tとC-130の約2倍でXC-2とほぼ同様のスペック・性能ですが、巡航速度、航続距離はターボファンとターボプロップの違いからでしょうか、XC-2がひとまわり上回ります。
XC-2はターボファン2基に対し、A-400Mはターボプロップ4機です。
今回同行したKクンに云わせるとXC-2が断然に上とのことですが……身びいき?
XC-2が輸出出来れば、製造コストは大幅に下がるし、我が国の国益にもなろうと思うので
すが……。