成田艦艇団 (艦艇画像&成田空港飛来機)

艦艇画像紹介(艦友からの画像をメインに)と成田飛来機材画像紹介
画像がメインですので記事の説明は省略します。

さくらの山 7月9日

2010-08-14 11:55:02 | 成田空港
今日も艦ネタ無しですのでさくらの山でご勘弁の程

 フィンランド航空

2010-07-09 OH-LQA A340-311

 アエロフロート・ロシア航空のカーゴ

2010-07-09 VP-BDR MD-11(F)

 ANAのカーゴ

2010-07-09 JA8358B767-301/ER(BCF)

 JALカーゴ

2010-07-09 JA8906 B747-446(BCF)

 JALのワンワールド塗装

2010-07-09 JA707J B777-246/ER

 JAL空のエコ

2010-07-09 JA731J B777-346/ER

写撃手320さんからのAIR TATTOO報告 第17弾

2010-08-14 09:08:35 | 「写撃手320」さんのレポート
 <写撃手320さんから>

RIAT 第17弾 ミラージュ2000?
残念ながら最新鋭のラファールの参加はありませんでした。
その代役として、ミラージュ2000が参加、でも、デモフライトはなく地上展示のみ、しかし、フライアウトの日にT/Oが撮れました。
当日のプログラムには、Mirage2000C 所属はEC 02/05 と印刷されているんですが、複座なのでC型ではないのではないかと?D型?
Daily flying programme は時間だけでなく、機種についても鵜飲みにしちゃいけないような気がします、困ったものです。












写撃手320さんからのAIR TATTOO報告 第16弾

2010-08-13 07:34:08 | 「写撃手320」さんのレポート
 <写撃手320さんから>

RIAT 第16弾 P-3C オライオン

予定されていた、英空軍のニムロッドMRA4は残念ながらキャンセルされたようです。
期待していた機体だけに残念です。
しかし、ドイツ海軍のP-3Cを見れたのは大収穫です。デモフライトはなく、地上展示でしたが、帰還のT/Oが写撃できました。ガルグレー一色で少しおもしろみに欠けますが、胴体後部にしかと、MARINE と十字マークが描かれています。もちろん、初対面です。
プログラムによると、所属は、1./MFG3となっています。
また、米海軍のVP-30も参加していましたが、こちらも地上展示でご帰還のT/Oが撮れたのですが、T/Oの写撃は失敗、よってころがりで勘弁してください。





こちらは米海軍のP3Cですが。




頂いた画像

2010-08-13 06:58:45 | つれづれ日記
 虹橋上から写撃手320が撮られて護衛艦「しらゆき」です、上からですと一般の方の姿が目につきますね~


2010-08-08

 これは友人から携帯からの画像ですが11日の吉倉の風景ですね~、
 ガーディアンがまだ停泊しているようですが今朝出港したそうですね。

2010-08-11

写撃手320さんからのAIR TATTOO報告 第15弾

2010-08-11 04:32:18 | 「写撃手320」さんのレポート
 <写撃手320さんから>

RIAT 第15弾 JAS39グリペン

スェーデン空軍が誇る最新鋭マルチロール戦闘機です。
単発機とはいえ、なかなかの機動性能をアピールしていました。
フライイングプログラムには単座のC型、複座D型と記載されています。

とりあえずは単座のC型だけ複座のD型は別便にて送信します。






写撃手320さんからのAIR TATTOO報告 第14弾

2010-08-10 01:43:50 | 「写撃手320」さんのレポート
RIAT 第14弾 B-52H
永年の念願であった、B-52のL/D及びT/Oをこの歳にて、初めて見ることができました。
やはり、想像に違わない大々迫力でした。
展示飛行した機体のティルレター(MT)は、ノースダコタ州のMinot AFB です。
ちなみに、シリアルは、61-0039ですので、最終機0040の一つ前ですが、もうかなりのベテランです。
また、駐機展示されていたのは、日本でもおなじみのLAですので、ルイジアナ州Barksdale AFB でこちらは61-0002でした。








写撃手320さんからのAIR TATTOO報告 第13弾

2010-08-09 09:56:01 | 「写撃手320」さんのレポート
 <写撃手320さんから>

 松●のお殿様から「E-6撮れた」と聞かれたので、「プラウラなら厚木でいつも見ているし、来てなかったよ」と云ったら、「ナニ、寝ぼけんの、EA-6B じゃなくE-6Bマーキュリーよ、白い大型4発機だよ」と云われ、撮った画像とプログラムを確
認しました。
 でも、T/Fの際には、妨害電磁波を発したのではないでしょうが、なぜかこの機体だけは露出アンダーであったり、オーバー、修復を試みましたが、こんな程度でしかありません。
 無塗装のC—137かと思ったオイラはアサハカでした。 E-6は、B707-320をベースに開発された機体で、戦略SSへの通信中継を任務とするそうです。E-3 AWACSと同様充実した通信システムとテールコーンと胴体下面から1,200mと7900mの長いワイヤアンテナを鉛直に垂下させることにより潜航中のSSとの通信が可能なのだそうです。
背中におおきなコブをしょっているのがB型の特徴。
全部で16機しか就役していない超レア機だったとは…
シリアルも記入されておらず、シークレットアイテムのようですが、改めて、オイラの浅学を悟りました。