成田艦艇団 (艦艇画像&成田空港飛来機)

艦艇画像紹介(艦友からの画像をメインに)と成田飛来機材画像紹介
画像がメインですので記事の説明は省略します。

写撃手320さんからブルーリッジ 東京入港

2012-06-17 17:21:41 | 艦艇写真
16日虹橋上で団長と反対側から写撃した写撃手320さんからの報告ですが。

6・16 ブルーリッジ 東京入港

「ブルーリッジ」は今回のホストシップたる「いせ」の前に入港し
ました。これは正直想定外でした。1230「いせ」晴海入港となっていたので、その後かと思ったの
ですが。やはり、早目のスタンバイが勝敗を決しますね。そして運良く雨は降っては来ず、虹橋の上に築陣された方はラッキーでしたよね。
でも、やはりタグがお邪魔でした。
甲板の上には儀仗隊もスタンバイしていましたけど気付きました。
左から3人目はOne3、スナイパーたるや勿論見逃すことあってはなりません。






日米合同親善寄港

2012-06-17 04:59:48 | つれづれ日記
昨日(16日)東京晴海に日米合同親善寄港で指揮統制艦「ブルーリッジ」護衛艦「いせ」が入港とのことで虹橋からお迎えをしてまいりました。

指揮統制艦「ブルーリッジ」

2012-06-16



護衛艦「いせ」

2012-06-16



2012-06-16

指揮統制艦「ブルーリッジ」

2012-06-16

護衛艦「いせ」

2012-06-16

今日のPMには一般公開だそうですネ~、

でも用ありでパスします。

写撃手320さんからカウペンスの後には。

2012-06-13 23:58:45 | 「写撃手320」さんのレポート
6・7 牛さんの後には、

カウペンスを写撃した後、シーフレンドが長浦港に入ると、今度はFバースから、バウシープを有する独特な艦容の艦番号5015、海洋観測艦「にちなん」がこっちに向かって来るじゃないですか。
大当たりです。そんなワケ、前から横から後ろから、舐めるように撃写しちゃいました。










「いせ」「ブルーリッジ」東京晴海入港

2012-06-12 22:53:54 | つれづれ日記
艦仲間のNさんからも書き込みを頂いましたが、昨日海上自衛隊HPに「いせ」「ブルーリッジ」東京晴海入港が発表になりましたが....

「いせ」「ブルーリッジ」の両艦が入港するそうですネ、また珍しく一般公開もあるそうですネ。

入港 6月16日 12:30

出港 6月18日  AM
公開 6月17日  13:00~17:00

興味ある方は海上自衛隊HPをご覧ください。

写撃手320さんからのインド艦艇出港

2012-06-11 08:54:27 | 「写撃手320」さんのレポート
9日のインド海軍艦艇のお見送りには団長は法事と重なって行けませんでした....

団員の写撃手320さんが天気の悪いなかお見送りに行ったようでメールで画像を送ってくれましたので。

<写撃手320さんから>

6・9 印度艦隊をお見送り

9日(土)は生憎の雨模様となってしまいましたが、勇躍、印度艦隊のお見送りに行ってきました。
0735現場に到着すると、印度艦隊はすでに出港の準備を整え、白煙をモクモクと排出していました。そんな最中、YYのりものフェスタで一般公開されるDD-125がバースチェンジをしました。
印度との共同訓練を実施する、DDG171、DD111の艦姿はH岸壁にはすでにありませんでした。
当日の写撃を何処で実施するか悩みましたが、優秀なる?参謀との検討の結果APとしました。
Y山はアングルとしては申し分ないのですが、上り下りに滑って転倒の恐れあり、また距離が遠くなるので、雨天では適さないと判断したのですが……
しかし、APは風下とあって、排煙で艦姿がよーう見えません。加えて、傘をさして雨粒からガードするも、絶えずレンズに付着する雨粒を拭き取らねばなりません。
そして、AFが排煙に惑わされ、誤作動してしまいます。
さらにはF4に接岸しているDD152らによりブロックを受けます。
0900出港となっていましたが、0744には、D57、続いてP64、A57、9時に最後のF47が離岸しました。
あの劣悪なる状況下ではまずまずの戦果と納得しなきゃいけないのかも……

船況報告おわり






































写撃手320さんからのカウペンス

2012-06-10 04:12:08 | 「写撃手320」さんのレポート

<写撃手320さんから>

6・9 牛の角は6時間遅れ

インド海軍の一般公開午前の部は早々に切り上げ、軍港クルーズに転戦しました。
「尻撃ち、逆光じゃねぇ」と云う諸先輩方の助言を無視した次第でございます。
13時の便に乗船すると、いつものコースより逸見岸壁に接近して呉れます。さすが船長、粋な取り計らいと感心しつつ、左舷のイ
ンド艦隊を撃写していると、シーフレンドの案内放送が、「現在、右舷で岸壁を離れているのは米海軍の巡洋艦……」
慌てて、右舷に移ると、バース7に接岸していたと思われる、CG63カウペンスが2隻の新型タグによって引き出されいる真最中じゃありませんか!
カウペンスは7時に出港予定だったのですが、何故か出港していませんでした。
船長にインドはいいから、カウペンスに近づいてとテレパを送るも無情にもカウペンスとシーフレンドの間に米軍警備艇がこれ以上の接近を阻止すべく割り込んで来たのです。
シ―フレンドは、カウペンス右舷背後から迫り、左舷に回り込みさらに、前に出るという快挙、又とない絶好の航路でした。
思わず小躍りして、船べりから転げ落ちる処でしたとゆーうのはウソですけど……