朝日新聞の雑誌AERA(朝日エクストラ・レポート・アンド・アナリシス)の
ネット版AERAdot.で9月12日に
「高市氏でも野田氏でもシラける女の総裁選の闘い 直木賞作家・中島京子、望月衣塑子記者」
という記事が配信された。
自民党総裁選の女性立候補者についての記事である。
そこでは
日本の有名左翼活動家・極左活動家と密接な関係で代弁者となっている
東京新聞の望月衣塑子が
「ビックリしたというよりは、がっかりです。同じ女性として応援は……。高市氏は女性の代弁者かというと、女性のお面をかぶった古い男性といいますか、男尊女卑ともとらえられる発言が目立ちますから」
と高市早苗を全否定し、
直木賞作家・中島京子も
「高市さんも野田さんも総理総裁にはならないと思います。高市さんは安倍元首相の極端な思想をそっくり持っている人物なので、“名誉男性”的なポジションなのではないでしょうか。たとえると、性別が女性の“おっさん”。野田さんは自民党内ではリベラルを標榜してきた人ですが、“女性はうそをつく”発言の杉田水脈議員の辞職を求める署名を受け取らなかった。大事なところで腰の引けた態度しかとれなかったのが残念です」
と高市早苗を全否定した。
さらに直木賞作家・中島京子は
「最後に、高市氏や野田氏以外で、総理の器があると思える女性議員の名前を挙げてもらった。」
という問いに対し
「女性首相第1号に推すなら、福島瑞穂さん。野党が合意した政策はしっかりしたもので、福島さんなら実現してくれると思うし、この10年の不正をただし、まっとうな政治をやってくれると思います」
と述べた。
朝日新聞の事実上の代弁者として起用された直木賞作家・中島京子。
社民党の福島瑞穂を首相にしたいという朝日新聞の本音。
北朝鮮つながりが深く、北朝鮮工作員の指導の下「女性国際戦犯法廷に対する冒涜誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会」を開催した石毛えい子民主党(現・立憲民主党)代議士と韓国の政治家とともに「植民地支配過程で被害にあった韓国人とその子孫たちに対して日本政府の十分な賠償を促す」と主張した社民党の福島瑞穂。
在日韓国人の利益団体である民団の新年会に出席し「慰安婦問題は性的暴力の問題、(外国人)地方参政権も含め、共生社会として作っていく」「統一地方選、来年の参院選、どうか手を貸してください」と語った社民党の福島瑞穂。
社会党から続く非武装中立を引き継ぎ、日本の国家安全保障、防衛政策、軍事政策を全否定し日本国民を苦しめる社民党の福島瑞穂。
その他、左翼でも極左である社民党の福島瑞穂。
朝日新聞の本音は
左翼でも極左で日本という国家を統治ではなく破壊したい社民党の福島瑞穂
を首相にしたいのであるが
本音を言うとバカにされるので
直木賞作家・中島京子
に代弁させた。
もうすでにバカにされまくっている朝日新聞なので何の権威も無いので
直木賞作家・中島京子
という権威に代弁させることで朝日新聞の主張を崇めさせようとしたが
「直木賞作家・中島京子が言ってるので首相には社民党の福島瑞穂が最適」
と思う人はもういない。
朝日新聞に利用される直木賞作家・中島京子もすでにアホと思われている。
直木賞作家・中島京子と言うが妄想を文字にしただけのババアが賞をとっただけである。
直木賞作家・中島京子の言うことは左翼ババアの妄想にすぎない。