小樽へ向かう
海岸線
6月中旬という時期も良かった
時期を選んでも
その日その日の
気候は選べないが
この天候の良さ
小樽運河のクルーズ
所用時間約40分
13時の予約で乗り込んだ
澄んだ空と海
その昔
日本海航路の北前船と
鰊など
栄えた様子がうかがえる
が、が、が…
私は乗り込んだと同時に
おなかの具合が
誰に助けを求めることもできず
格闘の40分であったのだ
これも良い思い出となる
硝子の街ということもあり
女性が好きな
街並み
私は
標識一つとっても
嬉しい
今回、私は
道内在住者や
道内に住んだことがある方との
同行なので
全く予備知識を持つことなく
北海道に乗り込んだのだが
北一硝子
でのカフェタイム
館内は
素敵な空間で
これもまた
女子やカップルの絶好の
訪問先である
小樽は古い街並みで
歩きどころ満載
恐らく
この日で行けきれてはおらず
又、機会があれば
もう一度訪れてみたい
小樽駅で
こんな表示を
見ながら
行ってみたいと
夢馳せるのであった
足腰強く
元気で過ごさなければ…と
2024年6月17日(月曜日)
晴天
18000歩なり
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