質問者:ハイル禅師 深見東州氏はワールドメイトの教祖であり
宗教家なのになぜ時計宝飾や予備校を運営したり日本及び
外国でいくつも会社を経営しているのでしょうか?
私:深見東州氏は天啓の宗教家であり全て神仏の命令に
基づいて種々多様な事業を行われており
私心ではないのであります
この天啓とは現代の時代背景に相応しい生きた本物の宗教家
であれ!というテーマが新しく降ろされた意味なのです
深見東州氏は神仏に出家でもなんでもさせて下さいと若い頃は
祈願しましたが現代は自由経済・民主主義・国際主義の時代
であります
だから天啓により自由主義経済社会の中で生きる人々と
苦楽を共にし外国人とも親しく交流して世界的な親鸞上人の
ように生きて人々を救う俯瞰的な任務が与えられたのです
それらが膨大な著作になり(株)菱法律経済政治研究所となって
OL・サラリーマン・会社経営をする人々の悩みに答えておられる
わけです
要するに全ては神の命による神業であり深見氏も本来は謙虚で
質素な性格なので儲けた金は各地の神社や福祉に多額の献金
や寄附をされているのです
また本の印税や書画の版権料も一切貰っておりません
最後に天啓によって禅僧のように独身を貫かれているので
子孫に財を残すこともなく自身も一代限りなのであります
後もう少しの頑張りだと思いますが、物事には、徹底的にやる必要がある時と事柄があると思うのですよ。それを過ぎたら、後は、許される限り、ペースダウンですよ。
いつまでも、ハイペースでやるには、限度が有るようですね。
物事には、程よい、丁度良いと言う事が有るようですね。
それは、必死に、限界まで頑張った後に来るようです。
先生も頑張り時に、必死に頑張って下さいね。
それではまた…。】