ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

人が悪いことをするのは悪霊の影響があるのか

2024年10月11日 | 教え

質問者:ハイル禅師 人が悪いことをするのは悪霊の影響が
あるのでしょうか?

私:人は生まれ落ちた瞬間から守護神及び守護霊の御加護と
家系に代々憑依している邪神や怨念霊等の障りを受けますが
彼らの質量によって運命の流れが大きく影響を受けるのです

特に病気や事故及び際立った不幸現象が無い優良な家系でも
娘が母親に口を開く時は必ず乱暴な言い方が普通になっている
家庭も実際にありました

ところがその娘が21歳でワールドメイトに御縁が出来て救霊を
受けた途端 母親に対する口の利き方が明確に変わったのだが
本人より母親が先ず気づいたのです

つまり喧嘩腰の言い回しが穏やかな言い方に変わったのですが
家系に憑依していた不成仏霊と怨念霊が複数体外れたからです

要するに窃盗・詐欺・殺人等を一切行わない家系の人でも知らず
の罪があり常日頃の言動に浸潤しているのが霊障なのです

だからと言って自分の失態を全て霊の仕業にするのも無責任で
あり 本人にも「良心」が僅かでもあるからである

ただ人間の性格に干渉し言動を支配する力も霊障は持つので
正しく物事を考えて判断する能力が非常に大切になります

守護神や守護霊が良い場合は因縁が重い家系で霊障が多くても
正しい観音様系宗教に入信したりワールドメイトに御縁が出来て
恋人が出来たり病気が治ったり寿命が延びる人もおります



1 コメント

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Unknown (・【・佐藤恭子】)
2024-10-11 18:33:05
·[·そうなんですねぇ…。
·霊障が相手の言動や性格等にも影響を与えるというのは、昨日、よくわかることがありましたよ。それでも、それに気が付いても、やはり深い深い所から愛情が込み上げてくるのですよ…。
自分にどんなに酷い事をした、してきた相手でも…。
·その相手が酷い目に合っていたり、辛い状況に立っていたりするのに気が付けば、深い深い所から、“やはり可愛そうだな“と、情がふつふつと湧いてくる。“やはり私は味方になって助けてあげよう“と…。
·最終的にはそう思うのですよ。
·それが、私の“愛“なのですよ。
今、気付きましたよ。何処までも見捨てない、“悪かった“と反省すれば、救いの手を差し伸べる…。これが“素の神様から来る愛“
これが、かつて私が失った究極の愛の心…。
·ただし、その深い愛情に甘えすぎたり、あぐらをかかないように!!(·笑笑)それではまた…。]
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