横浜みなみ合唱団演奏会「日本語で歌う第九」を鑑賞しに
神奈川県横浜市の南公会堂へ行ってきた。
予約方法がわからなかったので、予約なしで
筆者は会場に行った。団員の取り置きのような形で
予約している人が多数いた。
客席のほとんどが埋まる盛会だったのに
筆者は当日券にありつくことができた。
ありがたや。
第I部 横浜みなみ合唱団演奏会
さくら咲く みなみ区の町 -南区制80周年記念作品-
主よ人の望みの喜びを
自然における神の栄光
大地讃頌
いずれもピアノ伴奏で歌唱。
音楽監督のあいさつ。横浜みなみ合唱団は立ち上げて3年目。
本日はドイツ語ではなく、みんなに伝わる日本語で
第九を歌うとのこと。
第九はオーケストラがいないとできない。
地元の関東学院中学校高等学校オーケストラ部と出会ったそうな。
第II部 関東学院中学校高等学校オーケストラ部
ライオンキングメドレー
「白鳥の湖」より 情景とワルツ
女子生徒のあいさつで、本日は中学3年生から高校2年生の
メンバーで演奏とのこと。
白鳥の湖のオーボエ独奏にからむ弦楽器の音が秀逸。
プログラムに2005年発足とあるが、意外と歴史は
浅かったんだなと感じた。(でも新年度で20年目か)
第III部 両者合同ステージ
ベートーベン作曲 交響曲第九番 合唱付 第四楽章のみ(詩:なかにし礼)
横浜みなみ合唱団主催の演奏会なので合唱のある第四楽章のみを演奏。
(S)金子瑞希 (A)小杉瑛 (T)下司愉宇起 (Bar)梅﨑英行 の四人を
独唱に迎えての演奏。日本語だと情景が浮かぶから
何を言っているのか筆者にはわからないドイツ語よりも
すんなりと歌詞が入ってくる。
終演後に独唱者と関東学院の指揮者を紹介して花束が贈られる。
アンコールに代えて、第九の有名な旋律をプログラムに
載っている歌詞を見ながら関東学院の演奏で
観客も歌って閉会した。
神奈川県横浜市の南公会堂へ行ってきた。
予約方法がわからなかったので、予約なしで
筆者は会場に行った。団員の取り置きのような形で
予約している人が多数いた。
客席のほとんどが埋まる盛会だったのに
筆者は当日券にありつくことができた。
ありがたや。
第I部 横浜みなみ合唱団演奏会
さくら咲く みなみ区の町 -南区制80周年記念作品-
主よ人の望みの喜びを
自然における神の栄光
大地讃頌
いずれもピアノ伴奏で歌唱。
音楽監督のあいさつ。横浜みなみ合唱団は立ち上げて3年目。
本日はドイツ語ではなく、みんなに伝わる日本語で
第九を歌うとのこと。
第九はオーケストラがいないとできない。
地元の関東学院中学校高等学校オーケストラ部と出会ったそうな。
第II部 関東学院中学校高等学校オーケストラ部
ライオンキングメドレー
「白鳥の湖」より 情景とワルツ
女子生徒のあいさつで、本日は中学3年生から高校2年生の
メンバーで演奏とのこと。
白鳥の湖のオーボエ独奏にからむ弦楽器の音が秀逸。
プログラムに2005年発足とあるが、意外と歴史は
浅かったんだなと感じた。(でも新年度で20年目か)
第III部 両者合同ステージ
ベートーベン作曲 交響曲第九番 合唱付 第四楽章のみ(詩:なかにし礼)
横浜みなみ合唱団主催の演奏会なので合唱のある第四楽章のみを演奏。
(S)金子瑞希 (A)小杉瑛 (T)下司愉宇起 (Bar)梅﨑英行 の四人を
独唱に迎えての演奏。日本語だと情景が浮かぶから
何を言っているのか筆者にはわからないドイツ語よりも
すんなりと歌詞が入ってくる。
終演後に独唱者と関東学院の指揮者を紹介して花束が贈られる。
アンコールに代えて、第九の有名な旋律をプログラムに
載っている歌詞を見ながら関東学院の演奏で
観客も歌って閉会した。
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