何処かのテーマパークのキャッチフレーズみたいですが。
昨日からのつづきです。
冠木門をくぐって、すぐ左下を見てください。
リュウノヒゲのカーペットの中に、バラの花弁をデフォルメ
した瓦が埋め込まれています。ちょっと、趣向を凝らしているでしょう!
”延べ段”という石畳の坂を下って行き、突き当りの右にあるのが
”下野(しもつけ)”です。バラ科の落葉低木です。
最初に、下野国で見つかったので、このように名付けられたそうです。
いい忘れましたが、バラ庭園の草木はバラ科の物を集めて、植えています。
こだわりが、あるのです!
正門の周辺にある、大島桜、染井吉野の桜もバラ科です。
坂の両脇には、季節によって花を植え替えています。今は、牡丹です。
坂を下ると、正面に湖沼を模した池が見えます。
”湖沼・水路の景”です。水辺の景色が楽しめるゾーンです。
キャッチフレーズは「古典の美を味わう」
池の中には、鯉やさんがいて、とても楽しいです。
しかし、その反対側が凄いのです。
なにが? それはここでは、書ききれません。
5月12日から6月2日の毎週土曜日(無料です。)
10:30と11:30と13:00と14:00の4回
「ばら案内倶楽部」が、お話させていただきます。
昨日からのつづきです。
冠木門をくぐって、すぐ左下を見てください。
リュウノヒゲのカーペットの中に、バラの花弁をデフォルメ
した瓦が埋め込まれています。ちょっと、趣向を凝らしているでしょう!
”延べ段”という石畳の坂を下って行き、突き当りの右にあるのが
”下野(しもつけ)”です。バラ科の落葉低木です。
最初に、下野国で見つかったので、このように名付けられたそうです。
いい忘れましたが、バラ庭園の草木はバラ科の物を集めて、植えています。
こだわりが、あるのです!
正門の周辺にある、大島桜、染井吉野の桜もバラ科です。
坂の両脇には、季節によって花を植え替えています。今は、牡丹です。
坂を下ると、正面に湖沼を模した池が見えます。
”湖沼・水路の景”です。水辺の景色が楽しめるゾーンです。
キャッチフレーズは「古典の美を味わう」
池の中には、鯉やさんがいて、とても楽しいです。
しかし、その反対側が凄いのです。
なにが? それはここでは、書ききれません。
5月12日から6月2日の毎週土曜日(無料です。)
10:30と11:30と13:00と14:00の4回
「ばら案内倶楽部」が、お話させていただきます。