R5.3.24
ありがとう、かーちゃん。
かーちゃん、だんだんと昏睡していき、静かにお星さまになりました。
何も受け付けなくなりましたが、意識なくなる前、大好きなお刺身を一切れ、食べてくれました。
写真を探しましたが、親子で一緒に写っているものばかりでした。本当に仲が良かったです。
かーちゃんを見送るために、出掛けようとしたら、今まで玄関に来たことなかったのに、娘の「大きいかーちゃん」が、母の「小さいかーちゃん」を見ていました。
何か感じたのかもしれません。
今は、「大きいかーちゃん」が、一人で眠っているのが、切ないです。
ありがとう、かーちゃん。
ゆっくりおやすみなさい。