「想い」のカタチ。

心の中の「想い」をカタチに。。。

すべては「勇気」。。。

2013年08月15日 | お菓子作り

 

 


オレンジ/オレンジのボトルは、

沢山のプレゼントをくれました♪


自分の中心へまずは帰れた。


過去の体験の恐怖や、
または前世からの因縁である人間関係に終止符♪
自分にとって心地よい距離を保つことを教えてくれました。

地に足が着くというか、
なすべきことの的確な判断ができるようになった気がするのよ。


そして、、、
自分の劣等感、トラウマと思う事柄をしっかりと見つめて見ました。


 


     なぜ劣等感を持つようになったのか?

 

    なぜそのことを思い出すと胸がギュッとするのか?


    それを持ち続けて幸せなの?

 



ここをしっかりと見なくっちゃ、
もう前に進めないな、、、って思ったから。。。




本当の核心を避けて、
何かを理由にして逃げている自分に飽き飽きしちゃったから、苦笑。。。




人生そう長くないもんね、、、

すでに折り返し地点過ぎてるのに、、、爆!


身軽に穏やかに、楽しまなくっちゃ損よぉ~


そう思う自分が日に日に成長していった感じ




     自分らしく、、、久々に戻った気がします 



時間があったらこれから下も読んでみてね♪











《心屋さんの発信から》

心の悩み
人生の悩み

結局は同じです。

・こうすればいい

というのが
一目瞭然のこと。

でも、それが怖いから
別の理由を持ってくる。

とにかく、誰かから
「それはしかたないね」

と言ってもらえそうな理由、

「お金」
「体調」
「誰かの反対」

です。

もしくは

「本当の問題」があって

そこに、本当に向き合いたくないから
別の「大問題に見える問題」を持ってくる。

本当は自分の
トラウマや考え方の問題なのだけれど
そこに向かい合いたくないから

夫の問題
妻の問題
パートナーの問題
親の問題
体調の問題
お金の問題
上司の問題
会社の待遇の問題

を持ってきて、
ずっとそこに取り組む。


これを
「解けないルービックキューブ」

と呼んでいました。

で、この
「解けないルービックキューブ」を

自分の周りのひとに
「相談」「愚痴」という形で

ホイっと渡すわけです。

で、周りの人は優しいから
あれこれ考えてくれたり
優しくしてくれる。

でも
そもそも「解けない」ものだから
決して解けることはない。

逆に言えば
その問題が解けてしまうと困るわけです。

それが誰かに解かれてしまったら
本当に向かい合わないといけない
「自分の問題」に取り組まないといけないから。


マスターコースをやっていても
どんな相談に乗っていても

そういう「ゲーム」をしかけてくる人が
いっぱいいます。

で、僕はそういうときは
「もっと苦しめ~」と言います。
「それは、しらん」と言います。

僕には「それ」は
本当の問題ではない、と分かるから。


ややこしそうな問題
どうすればいいのか全く分からない問題

であればある程、
そういう「罠」であることが多い。


問題って、もっとシンプルです。


ただ、勇気を出せば終わる。


それだけのレベルです。


ただ、意地を張るのをやめると終わる。


ただ、拗ねるの、いじけるのをやめる。

ただ、ガマンをやめる。
ただ、頑張るのをやめる。
ただ、ちゃんと言う。


それだけのレベルで
解決できると言って問題ないでしょう。


だから、
もう解けない問題を
いじるのはやめよう。


勇気出して、ちゃんと言おう
勇気出して、やめよう

素直になって、意地張るのやめよう
素直になって、拗ねるのやめよう

勇気出して、ガマンをやめよう
勇気出して、やりたいことやろう

負けよう
損しよう
目立とう

勇気出して、隠すのやめよう
勇気出して、自分の素晴らしさを認めよう。


それだけで
人生は変わるのです。




その勇気が出せないから
その心の傷が癒えるのを待ってから
時期が来てから

痛くないように
苦しまないように
なんてやっているから

いつまでも、
痛みや苦しみが続くのです。


それが「拗ね」なのです。



やる時には、
一気にやる。

一気に、痰を飲む。
一気に通過して、終わらせてしまおう。



とはいえ、
僕も通過できないもの
いっぱいあるんだよ、まだまだ。

だからこそ、
自分に言い続けるように
こうやって発信し続けているのです。


人に伝える時に大切なことは
まず自分のことを棚に上げることです(笑)

あーあ





 

 

 

写真は、、

 

母の80歳のお誕生日ケーキと、

 

ご依頼いただいた結婚一周年&奥様のお誕生日ケーキ