プログラマー兼テクニカルライターである石川直太 (いしかわ なおた) のブログです。哲学からゲームまで。
naota-blog
「これを英語で言えますか」
私が今までに読んだ本の中で、最も実用的なもののひとつです。
数学記号の「aの2乗」を「a square」と読むことを、
編集部の誰も知らなかったことが、本書出版のきっかけになったそうです。
続編と数学版も出ています。
数学記号の「aの2乗」を「a square」と読むことを、
編集部の誰も知らなかったことが、本書出版のきっかけになったそうです。
続編と数学版も出ています。
これを英語で言えますか?―学校で教えてくれない身近な英単語 講談社インターナショナル このアイテムの詳細を見る |
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
プロビア400Xに期待します
http://fujifilm.jp/personal/film/reversal/index.html
富士フィルムが、「フジクロームプロビア400X」という、新製品を出します。
感度ISO400のポジ(スライド用)フィルムです。期待しています。
十数年前に仕事で写真を撮るようになってから、ずっと、「プロビア400F」を使っていました。
明るい部分も、暗い部分も、きれいに発色し、特に黒がしまっています。
ISO1600まで増感しても、あまり画質が落ちないので、
ストロボを使えない舞台などの取材に役立ちました。
近いうちに、作品つきで、「プロビア400X」の批評を載せられるでしょう。
まだだ。まだ終わらんよ。フィルムカメラは。
富士フィルムが、「フジクロームプロビア400X」という、新製品を出します。
感度ISO400のポジ(スライド用)フィルムです。期待しています。
十数年前に仕事で写真を撮るようになってから、ずっと、「プロビア400F」を使っていました。
明るい部分も、暗い部分も、きれいに発色し、特に黒がしまっています。
ISO1600まで増感しても、あまり画質が落ちないので、
ストロボを使えない舞台などの取材に役立ちました。
近いうちに、作品つきで、「プロビア400X」の批評を載せられるでしょう。
まだだ。まだ終わらんよ。フィルムカメラは。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )