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こんばんは、今日は
ジャカルタ郊外にある釣り堀です。
見学する機会がありました。
ここは、一般的な釣堀ですね。
かなり広いです。
現地の人でにぎわっていました。
インドネシア語で、釣りの事を
マンチンと言います。
現地では、釣り好きの人が多いですね。
今回、私は見学しただけです。
こんな感じのスタイルです。
ここが、神秘の国らしく
御つきの人が手伝ってくれるようで
餌付けから、釣った魚の処理など
全てやってくれます。
後で、チップ払うようですが。
手前にいる兄ちゃんです。
餌は、パンに粉末状の餌と
エキスを混ぜて練ったものです。
そうしている間にも
釣り上げていました。
魚は、コイのようです。
釣り上げた魚は、網に入れ
後で測定して発表していました。
釣った魚は
もって帰る事はできないようです。
ここの営業時間は
午後4時から夜中の12時までと
夕方からの営業です。
日中は暑いからか?
しないのかな?
料金は3時間で2000円くらいです。
高いですね。
釣竿も借りることもできます。
現地の釣り新聞に書いて
あったのですがコロソマ、カイヤン
などの釣り堀もあるらしく
中には、景品でピラルクを
放しているところもあり
釣った場合は
もって帰れるらしいです。
楽しそうですね。
他、魚に印のタグが付いていて
釣り上げると賞金が出るようです。
釣り堀でピラルクって
日本では、ありえないですね。
タイなどは
大型魚の釣堀もあるようですが
ここは、庶民的な釣堀かな?
日が暮れても
釣り人でにぎわっていました。
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