妻たちの九塞溝行きがお流れとなり、それではと私を含めた日蝕ツアーも七月は雨が多く、せっかく麗江や梅里雪山へ行っても景色が楽しめないのではないかとの懸念を払拭できず、この計画もオジャンになった。
残された場所はスイス、消去法で残ったとはいえスイスはそれなりに素晴らしいところだ。いや一番行きたいところである。
妻たちが九塞溝へ行ったなら、この夏私は何処へも行けなかった。それが紆余曲折の末スイスへ行けそうだ。アルプスまで待たずこの場でバンザ~イとなった。
日蝕見物に引っ掛けて昆明から梅里雪山も魅力があったが中国は近いのでチャンスはこれから幾らでもある。まずはスイスだ。チャンスを逃さず行けるときに行っておかねば後で後悔することになる。
タナボタ・・もいいものです。
アルプスの峰々を間近に眺めながらお花畑をハイキングする光景を思い浮かべるだけで心が弾んでくる。前回行き損じたエギーユ・ドゥ・ミディからイタリア側、エルブロンネへのゴンドラは絶対に乗りたい、それにフルカ峠へも行きたい。サースフェーも落とせないし、ホームズ終焉の地ライフェンバッハ滝にアーレシェルフトなども見たい。
行きたい場所が脈絡も無くバラバラだ、それらを繋ぐ尤もらしいテーマをまず決めたほうが良さそうだ。
前回は峠と氷河をテーマにした、今回はイタリアと絡めて[太陽と雪」はどうだろう。
サンモリッツからルガーノへ行きサースフェーへ廻るルートも考えられる。その前に遠くナポリまで足を伸ばしポンペイ遺跡と青の洞窟を見てからスイス入りしてもいい。
となると入口はチューリッヒと限らずミラノでもいい。
ヨーロッパへ行くのも香港を経由すれば格安チケットがある。ただオキナワー香港は往復の期間が1週間を越えるとノーマル料金になり8万5千円ほどになり割高となるのがいたい。なにか良い方法、ルートはないものだろうか。調べてみよう。
棚ボタのスイス、出発まではプランを練る楽しみがある。スポンサーが満足でき、かつ私もお零れ以上の楽しみができるように精力をつぎ込もう。
はい、ハイになりつつあります。
残された場所はスイス、消去法で残ったとはいえスイスはそれなりに素晴らしいところだ。いや一番行きたいところである。
妻たちが九塞溝へ行ったなら、この夏私は何処へも行けなかった。それが紆余曲折の末スイスへ行けそうだ。アルプスまで待たずこの場でバンザ~イとなった。
日蝕見物に引っ掛けて昆明から梅里雪山も魅力があったが中国は近いのでチャンスはこれから幾らでもある。まずはスイスだ。チャンスを逃さず行けるときに行っておかねば後で後悔することになる。
タナボタ・・もいいものです。
アルプスの峰々を間近に眺めながらお花畑をハイキングする光景を思い浮かべるだけで心が弾んでくる。前回行き損じたエギーユ・ドゥ・ミディからイタリア側、エルブロンネへのゴンドラは絶対に乗りたい、それにフルカ峠へも行きたい。サースフェーも落とせないし、ホームズ終焉の地ライフェンバッハ滝にアーレシェルフトなども見たい。
行きたい場所が脈絡も無くバラバラだ、それらを繋ぐ尤もらしいテーマをまず決めたほうが良さそうだ。
前回は峠と氷河をテーマにした、今回はイタリアと絡めて[太陽と雪」はどうだろう。
サンモリッツからルガーノへ行きサースフェーへ廻るルートも考えられる。その前に遠くナポリまで足を伸ばしポンペイ遺跡と青の洞窟を見てからスイス入りしてもいい。
となると入口はチューリッヒと限らずミラノでもいい。
ヨーロッパへ行くのも香港を経由すれば格安チケットがある。ただオキナワー香港は往復の期間が1週間を越えるとノーマル料金になり8万5千円ほどになり割高となるのがいたい。なにか良い方法、ルートはないものだろうか。調べてみよう。
棚ボタのスイス、出発まではプランを練る楽しみがある。スポンサーが満足でき、かつ私もお零れ以上の楽しみができるように精力をつぎ込もう。
はい、ハイになりつつあります。