久々に中国への語学研修についてです。
西安交通大学での語学研修旅行については着々と準備が進められているものと思われる。主催が日中友好協会なので、そのメンバーから漏れ聞こえる情報では、交大(jiao da)との打ち合わせはほぼ終り後は卒業旅行の詰めが残っているだけとのこと。
前回の九塞溝・黄龍はオキナワ側である人を介して西安の旅行社に直接交渉して出かけた。しかし今回は大学が絡むようである。これほどまで我々のために手を焼いてくださることに感謝します。
特に今回はオキナワのお盆を外した為に、中国の十一つまり国慶節の大型連休とかち合い交通から宿泊まで手配するのに余計なエネルギーを要するだろう。好ましい日程の組み方としては、学習と旅行を9月一杯に終わらせて国慶節に引っ掛からないようにするのが望ましい。
五一(wuyi)と十一(shiyi)は連休で何処もかしこも休みで、行楽地は人出で一杯になるので、その期間は避けたほうが良かった。しかしオキナワには大事な行事のお盆がある。今年は9月3日がお盆なのでこのような日程になったのは止むを得ない。
立案者はさぞかし頭を痛めたことだろう。
ところで一昨年は西安からメールを送るのに苦労し、結局届かなかった。インターネット・カフェのお兄ちゃんの手を借りたのだかが結果としてダメだった。
今年は自前のPCを持っていってメールのやり取りをしたい。そこでノートPCを買った、これを直接接続してもらえたらラクなので頼むつもりだ。直接繋げなくてもラクになるだろう、前回のハンセイでgooのアドレスもとった。
扱いに慣れるために小さいノートパソコンを触るが、やはりデスクトップが扱い易い。指先でカーソルを動かすよりもマウスがラクで、左クリックも要らぬ力を在らぬ所に掛けても反応しない。それに意図しない画面の動きに翻弄されている感じだ。
これも西安で楽するためだ。
今のところノートPCの主な使い手は孫である。Gyaoギャオのアニメを見せろと五月蝿く、これまでは帰るまでパソコンを占拠されて、私が使えなかった。しかも週5日の夕方から3~4時間もの長時間であった。
ノートPCが届いてからは、私も自由にパソコンの前に座ることができるようになった。それだけでも価値がある。
簡体字の入力ができるようにして、狭いキーボードや扱いにも慣れて西安に備えよう。
募集要項が決定すると募集が始まる、どのような方たちが参加するのだろうか。公民館での中国語サークルのメンバーで迷っているおネーちゃん(オバチャン?)がいる。私は誘っている、一昨年使ったテキストを見せたり、この次の講座の日には日程表案を持っていく約束をしている。
予定した人数が集まればいいな~
西安交通大学での語学研修旅行については着々と準備が進められているものと思われる。主催が日中友好協会なので、そのメンバーから漏れ聞こえる情報では、交大(jiao da)との打ち合わせはほぼ終り後は卒業旅行の詰めが残っているだけとのこと。
前回の九塞溝・黄龍はオキナワ側である人を介して西安の旅行社に直接交渉して出かけた。しかし今回は大学が絡むようである。これほどまで我々のために手を焼いてくださることに感謝します。
特に今回はオキナワのお盆を外した為に、中国の十一つまり国慶節の大型連休とかち合い交通から宿泊まで手配するのに余計なエネルギーを要するだろう。好ましい日程の組み方としては、学習と旅行を9月一杯に終わらせて国慶節に引っ掛からないようにするのが望ましい。
五一(wuyi)と十一(shiyi)は連休で何処もかしこも休みで、行楽地は人出で一杯になるので、その期間は避けたほうが良かった。しかしオキナワには大事な行事のお盆がある。今年は9月3日がお盆なのでこのような日程になったのは止むを得ない。
立案者はさぞかし頭を痛めたことだろう。
ところで一昨年は西安からメールを送るのに苦労し、結局届かなかった。インターネット・カフェのお兄ちゃんの手を借りたのだかが結果としてダメだった。
今年は自前のPCを持っていってメールのやり取りをしたい。そこでノートPCを買った、これを直接接続してもらえたらラクなので頼むつもりだ。直接繋げなくてもラクになるだろう、前回のハンセイでgooのアドレスもとった。
扱いに慣れるために小さいノートパソコンを触るが、やはりデスクトップが扱い易い。指先でカーソルを動かすよりもマウスがラクで、左クリックも要らぬ力を在らぬ所に掛けても反応しない。それに意図しない画面の動きに翻弄されている感じだ。
これも西安で楽するためだ。
今のところノートPCの主な使い手は孫である。Gyaoギャオのアニメを見せろと五月蝿く、これまでは帰るまでパソコンを占拠されて、私が使えなかった。しかも週5日の夕方から3~4時間もの長時間であった。
ノートPCが届いてからは、私も自由にパソコンの前に座ることができるようになった。それだけでも価値がある。
簡体字の入力ができるようにして、狭いキーボードや扱いにも慣れて西安に備えよう。
募集要項が決定すると募集が始まる、どのような方たちが参加するのだろうか。公民館での中国語サークルのメンバーで迷っているおネーちゃん(オバチャン?)がいる。私は誘っている、一昨年使ったテキストを見せたり、この次の講座の日には日程表案を持っていく約束をしている。
予定した人数が集まればいいな~