パクチョンの街の地図と言う物は無く一体どうやって歩いたらいいのか 2005年07月15日 01時37分47秒 | 2005年タイ旅行その3パクチョン シャワーを浴びてから、フロントで地図はないかと聞く。 駅にならあるかもしれないとの事で、再び駅まで行く。 駅員に聞いて、教えてくれたのが写真の地図。 この近辺の道路地図で、パクチョンの街は、点でしかない。 当然何の役にも立たない。
タイ式のビデが無いトイレで後始末をするのがこんなに大変とは 2005年07月15日 01時32分40秒 | 2005年タイ旅行その3パクチョン 純粋タイ式トイレである。 訊くまでも無く紙は流せないだろう。 最初から置いてないし。 小さい洗面器が置いてある。 これで後始末をせよとのことだろう。 やってみると、これがうまく行かない。 手がいつまでも臭いような気がするし。
パクチョンのホテル、プーベーはカンボジアの刑務所を思い出させた 2005年07月15日 01時27分05秒 | 2005年タイ旅行その3パクチョン 結局、駅のすぐ近くのホテル、「プーベー」に泊まることにした。 部屋は180B(504円)。 エレベーターも付いてるし、結構いいかなと最初は思った。 しかし、ドアのノブがほとんど取れかかっている。 ま、部屋に貴重品は置かないからいいや、と自分の考えもタイ化しているのを感じる。 カーテンの汚れが縦じまになっていて、最初は鉄格子かと思った。 窓が閉まらない。 絶対閉まるはずが無いほど歪んでいる。 ただ、受付の女の子は、凄く美人だったと日記に書いてある。 全く記憶に無い。
パクチョンの駅舎はそれなりに新しくて綺麗 2005年07月15日 01時14分41秒 | タイ国鉄三等列車の旅 パクチョンから35kmほど行った所に国立自然公園があるらしい。 駅前にもツアーのデスクを構えた店はあるが、誰もいない。 さて、GHを探して歩き回ったが見つからない。 バイタクに頼んで連れてってもらうが、駅から何キロも離れてしまう。 諦めて、駅まで戻ってもらう。
さていよいよタイの未知の街パクチョンに到着だが駅前は予想以上に閑散 2005年07月15日 01時08分04秒 | タイ国鉄三等列車の旅 ご覧の通りの、のんびりとした田舎町。 しかし、寂しすぎる。 アユタヤのGHのマネージャーは、「泊まる所に心配することは無い、ホテルもGHもいっぱいある。」と言った。 ・・・・・一体どこよ? この後、炎天下を大きな荷物を担いで歩き回ることになる。 写真左手の動物がいっぱい描いてある建物は、観光案内用の機械。 もちろん壊れていて使い物にならない。