タイはコラートのホテル、スリパタナイのバスタブ 2005年07月24日 01時36分38秒 | 2005年タイ旅行その4コラート バスタブのあるホテルは今回初めて。 早速お湯を張る。 赤錆で茶色になったお湯が出てくる。 ま、タイとしては標準的であろう。 風呂に入ってエアコンにあたったのが大失敗。 風邪がひどくなりダウンしてしまう。
タイはコラートのホテル、スリパタナイのバスルーム 2005年07月24日 01時32分13秒 | 2005年タイ旅行その4コラート さすがに年代を感じさせる。 水道の水がかび臭くて飲めない。 配管が古いのだと思う。 冷蔵庫にミネラルウオーターが毎日2本無料で入っているので大丈夫だが。
タイのコラートのホテルスリパタナイのベッド 2005年07月24日 01時28分29秒 | 2005年タイ旅行その4コラート なかなかベッドは立派である。 でも6階なのに蟻がいる。 なぜか、照明に調光器が付いている。 何のためにそんな雰囲気を出す必要があるのか。 厭な予感がする。
コラートはタイ第二の都市ということで日本企業の支社も色々あるのだが 2005年07月24日 01時23分58秒 | 2005年タイ旅行その4コラート 勘違いなんだろうな、多分・・・。 私の好きなコニカミノルタも、看板を見たので支社があるのかもしれない。 以下のような感じで飛ばされて来た人多いんじゃないかな。 「田中君、お目でとう!、君の新しい任地が決まったぞ。 発展著しいタイの、なんと第二の都市、コラートの営業所長だ。 日本で言えば、大阪支社長のようなもんだ。 大変な出世じゃないか、ええっキミい。」 で、その後に小声で付け足しで 「あ、最低5年は居てもらうから。 7年になるかもしれんな。 なあに、向こうの方が良くて帰って来たくなくなるさ。 これ餞別のタオルな。 それと、空港に見送りには行けないから。」 で、TGのエコノミーに乗せられて、着いて見ればこの有様と。 ここの日本料理店「黒田」で、そんな感じの方といっぱい出会いました。
コラートのホテル、スリパタナイにはプールが付いていた 2005年07月23日 01時12分17秒 | 2005年タイ旅行その4コラート このホテルは白人が多く泊まっていて、子供達がプールで泳いでいた。 子供が水遊びが好きなのは万国共通のようだ。 残念ながら風邪をひいて泳げなかった。
コラートことナコーン・ラーチャシーマーはタイ第二の都市であるはずだが 2005年07月23日 01時08分41秒 | 2005年タイ旅行その4コラート ご覧の通りである。 バンコクがでかすぎるんだな。 バンコクは推定800万人、コラートは25万人。 新市街と旧市街、両方歩いて見れるくらい。
コラートで安宿に行くが、気が滅入るような古いホテルで諦める 2005年07月22日 02時19分23秒 | 2005年タイ旅行その4コラート 駅からバイタクに乗って、チュウポル(?正確に覚えてない。間違ってるかも)というホテルに行く。 220Bの部屋を見せてもらうが、刑務所感たっぷり。 気が滅入るような薄暗さ。 諦め、もう少し予算を上げることにする。 トクトクを拾い、ホテルスリパナタイに行く。 少し古いが、大きな建物で部屋も明るく、プールもあるのでここに決める。 560B。 このホテルが、何というかその落ちぶれ具合で、バンコクのホテルレックととても似ていた。 レックはバンコクで最初に泊まったホテルだったので(ボロだが)思い入れがある。 この二つのホテルの共通点と時代背景についても少し書いてみたいと思う。
コラート、ナコン・ラーチャシーマー駅のホーム 2005年07月22日 02時02分58秒 | タイ国鉄三等列車の旅 パクチョンからコラートまでは、快速列車で1時間40分の旅。 料金は78B(約211円)でした。
パクチョンからコラートへ向かう線路に沿って流れる小川 2005年07月22日 01時50分04秒 | タイ国鉄三等列車の旅 なぜこんな物をわざわざ撮ったかというと、川漁師さんが、漁をしていたからである。 (残念ながらシャッターチャンスは逃した) 子供のころはいつもこの手の小川で魚を捕って遊んでいた。 そのことを思い出して懐かしくなった。 しかし、こんな小さな川で漁をして、それで生計を立てていけるというのは、とても羨ましい気もする。