思わずバテて、ダレてしまいそうになる暑さです。
暑い日が続くと気付かぬ間に、
冷たいものを摂り過ぎてしまいがちです。
でも、それって身体には良くないんですよね。
とわかっていながら、やっぱり冷たいものを求めてしまいます。
それでは、ここでひとときの暑気払い。
東浜の魚万氷室さんの“かき氷”で一息♪
暑い日が続くと気付かぬ間に、
冷たいものを摂り過ぎてしまいがちです。
でも、それって身体には良くないんですよね。
とわかっていながら、やっぱり冷たいものを求めてしまいます。
それでは、ここでひとときの暑気払い。
東浜の魚万氷室さんの“かき氷”で一息♪
朝、岩出市役所へ。
昼前に事務所に入ってから、ハガキや手紙を書いたり、溜まっているデスクワークをしています。
さっき、一服しようと缶コーヒーを買いに出ましたが、やっぱり外は暑い。
何でもお隣の三重県の桑名市では38.2度を記録したとか・・・。
外でお仕事をされている皆さん、本当にお疲れ様です。
昼前に事務所に入ってから、ハガキや手紙を書いたり、溜まっているデスクワークをしています。
さっき、一服しようと缶コーヒーを買いに出ましたが、やっぱり外は暑い。
何でもお隣の三重県の桑名市では38.2度を記録したとか・・・。
外でお仕事をされている皆さん、本当にお疲れ様です。
しばらくは、日中は訪問活動、夜はお祭りの日が続きます。
盆踊りやお祭りといった地域に根付いたイベントにお邪魔する度に、地域での活動やコミュニティの重要性を痛感します。
子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで、同じ時間を過ごし、地域の伝統行事やカラオケ等を楽しむことが出来るのは素晴らしいことです。
盆踊りは、地域によって、踊りが違ったりするんですよね。
地域の活性化のために何が必要なのか、皆さんのお話を伺いながら一緒に考えていきたいと思います。
盆踊りやお祭りといった地域に根付いたイベントにお邪魔する度に、地域での活動やコミュニティの重要性を痛感します。
子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで、同じ時間を過ごし、地域の伝統行事やカラオケ等を楽しむことが出来るのは素晴らしいことです。
盆踊りは、地域によって、踊りが違ったりするんですよね。
地域の活性化のために何が必要なのか、皆さんのお話を伺いながら一緒に考えていきたいと思います。
“海南・海草議会議員連絡協議会”の平成22年度総会に出席。ご挨拶をさせて頂きました。
共通する地域の課題に取り組むべく、複数の議会で協議会を立ち上げているのは、県下で海南市議会と紀美野町議会だけだと聞いています。
所期の目的達成のため、これからも共に頑張りましょう!
共通する地域の課題に取り組むべく、複数の議会で協議会を立ち上げているのは、県下で海南市議会と紀美野町議会だけだと聞いています。
所期の目的達成のため、これからも共に頑張りましょう!
この夏も、お祭りや盆踊りと、夏の風物詩ともいえる行事に、たくさんお招きを頂いています。
以下は、私の地元で開催される主な“お祭り”です。
『ふるさと海南まつり』
8月13日(金)午後3時~
ジャスコ海南店跡地及び燦燦公園
『下駄市』
8月14日(土)午後6時~
船尾地区の川端通り
『きみの夏祭り』
8月15日(日)午後4時~
紀美野町文化センター・木の温もり広場
『下津ふるさとまつり』
8月16日(月)午後5時30分~
下津小学校運動場
以下は、私の地元で開催される主な“お祭り”です。
『ふるさと海南まつり』
8月13日(金)午後3時~
ジャスコ海南店跡地及び燦燦公園
『下駄市』
8月14日(土)午後6時~
船尾地区の川端通り
『きみの夏祭り』
8月15日(日)午後4時~
紀美野町文化センター・木の温もり広場
『下津ふるさとまつり』
8月16日(月)午後5時30分~
下津小学校運動場
“クロッシング”
脱北者の過酷な現実を描く社会派の映画です。
助監督をはじめとする30人余りの実際の脱北者が、スタッフとして参加をして、北朝鮮住民のリアルな日常と、強制収容所の実態を、世界で初めて描いています。
今夜、その上映会が開催されたので、県民文化会館に行ってきました。
なかなか衝撃的な映画で、久々に涙した映画でありました。
映画の中で描かれている世界が、同じアジアのすぐ隣の国で、今も現実に起きているんだと思うと、本当に切なくなります。
「生きる」という事が、あまりにも日本と違い過ぎます。
一見地味な映画ですが、皆さんにも是非一度ご覧になって頂きたいと思います。
ちなみに、レンタル化はまだのようです
脱北者の過酷な現実を描く社会派の映画です。
助監督をはじめとする30人余りの実際の脱北者が、スタッフとして参加をして、北朝鮮住民のリアルな日常と、強制収容所の実態を、世界で初めて描いています。
今夜、その上映会が開催されたので、県民文化会館に行ってきました。
なかなか衝撃的な映画で、久々に涙した映画でありました。
映画の中で描かれている世界が、同じアジアのすぐ隣の国で、今も現実に起きているんだと思うと、本当に切なくなります。
「生きる」という事が、あまりにも日本と違い過ぎます。
一見地味な映画ですが、皆さんにも是非一度ご覧になって頂きたいと思います。
ちなみに、レンタル化はまだのようです