日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~世界中の誰よりきっと~

2024-12-06 17:34:57 | 作文する
中山美穂さんの訃報が流れた。
毎度おさわがせします、再放送でなく、生で視聴していました。
浴槽で座位で亡くなられ、医師が死亡を確認し、110番で警察をCALLしたとのことですが、痛ましい。
死は突然に来る。聖書にあるとおり。
誰もが死から逃れられない。
彼女の冥福を祈りたい。
私は、彼女の訃報が流れた頃、父の墓前にいた。秋の彼岸に行けなかったからだ。
(ちなみに、心臓が悪いせいもあるけど
ドクターからは風呂では絶対に寝るなと言われている。)

私は昨日願っていました。
自分の苦しみを神さまに捧げられないか…と。

愛する(一部)とは、悲しみの理解と共有にあるのかもしれない。
私の愛した女性はそうだったように思う。
世界中の誰より愛したあのひとも…

天候がおかしいし、火災も多い。
体調を崩しておられる人も多い。

心と身体の無事を祈りたい。





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~年末~

2024-12-06 14:17:10 | 作文する
人づてに、元同僚の訃報が入る。
同い年でした。
組合幹部S(彼は人を見る目は確かである)によると、
前日まで元気だったので自殺ではないか…との事だった。
事実はわからない。彼には家族もいた。
(S氏が言うには、私は変人だという)

萩原一至さんの漫画バスタード12巻で
シェン・カーのセリフ
”戦場では希望を失くし、諦めた奴から死ぬ”
の通りで、
岩崎宏美さんの
聖母たちのララバイではないけど、ここは戦場だから。

戦場では、生きていくものが優先され、
今をどうやって切り抜けて来年はどうしようか?
という話になっている。
私は当局と組合の意向どおりに動く(働く)だけだ。
私が現職にいるのは、当局と組合の強い推挙があったからだ。

私は来年も他の人のカバーに追われているだろう。
生きていれば…の話しになる。

ご存じの方も多いが、来年大津波という予知夢を見た方がいる。
2025年7月5日4(16?)時18分らしい。
(前にも書いたと思いますが
依頼者の未来の見えなくなってしまい、籠ってしまった能力者もいる。)
この予言が当たるかは私にはわからない。
ただし、彼女の描いた予知夢の画像の場所は私は知っている。
雑誌ムーでも編集者が強くこの予言、異変を取り上げている。

お店がどんどん潰れてゆく。
税負担も上がる一方だ。社会保険料も上がる。
どうやって、従業員を養うのだ?
私が以前書いた通り、あらゆるものに税がかけられていく のだ。


ご存じの方も多いが、薬局での薬不足が深刻の度を深めている。

この国は衰退の一途を辿っている。








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