～明日のことはわからないのかもしれない～

人の命、運命なんてわからないものだ。

ニュースを見ていますが、

まだまだ始まったばかりです。

近代科学や初期知識を知らない人が見ると、火の蛇にみえるかもしれない。

極超音速ミサイルを迎撃は困難でしょう。

ゴルゴ13で、カトリックのヨハネ・パウロ2世教皇

の物語があり、共産圏包囲網構想というのがありました。

実際に、ヨハネ・パウロ2世教皇暗殺事件は

KGBの指示だったのかもしれない。

この裏はなにか？

エネルギー、宗教、食料資源、世界戦略、人種、運命

さまざまなものが思惑が絡んで世界は動いていて、これからも然り。

恐ろしいことだと思っています。

途方もない時代に生まれてきてしまったのです。

ただ、それでも生きていかなければならないのです。

私の言いたいことを分かってくださる方はどれくらいいるのでしょう。