日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~もう時がない~

2024-03-23 14:20:11 | 作文する
蝋燭は燃え続け、知らず知らず短くなってゆく。
誰でも知っていながら、意識はしない。

私の知人で、天才がいますけど。いつどうなるかわからない。と言い、
自分の行きたいところに行き、遊びたいときに遊び、休みたいときに休む。
ある意味これは正解でもある。

聖書の最後に、「黙示録」(パトモス島に幽閉 されていた12使徒の一人聖ヨハネが書いた)という文書に第10章に、御使いがもう時がないとヨハネに告げる場面があります。
いつも、これを気にしていなければなりません。

蝋燭は消える前に大きく燃えさかるのだという事も。

「七瀬ふたたび」という小説の中に、
七瀬の仲間の予知能力者が未来が見れない事に苦しむ場面がありました。
追記:図書館等には有る本です。

私には超能力はありません。
ある本の中に、
似たような大変な思いをしている人の話しが書いてありました。
追記:これをなぜ書いたかというと、内容に驚愕したからです。


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全く話を変えます。

どんな会社にも光はあるし、闇もまた然りだと思うのです。
国家も然り、人もまた然り。

追記:
予言等をすることではなく、神のみ旨に沿うものが良い。
でも、日々を生きるのは大変なことなのですね。




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