「なんかけっこう、火曜日にいらしてしまうお客さんや作家さん、多いみたいなんだよね。やってないと、うわっニヒル牛が無い!ってびっくりするみたいなの。だから、なんか営業時間が書いてあるものてきとーに作って下さい」
「適当って」
「いや、私が紙に書いたやつはすぐにぼろぼろになっちゃったし、シャッター上げるたびにくちゃくちゃになっていったので、もうちょっと雨に強いやつ」
こんな、店主あるのあやふやきわまりない要望を今週の木曜日受けて、島田は一言。
「分かった」
そして、今日きたらこんなのが!!
えっと、まさか、こんな立派なのが、出来てるとは思ってませんでした。
ポストの下で、以外に小さいのよ。
「適当って」
「いや、私が紙に書いたやつはすぐにぼろぼろになっちゃったし、シャッター上げるたびにくちゃくちゃになっていったので、もうちょっと雨に強いやつ」
こんな、店主あるのあやふやきわまりない要望を今週の木曜日受けて、島田は一言。
「分かった」
そして、今日きたらこんなのが!!
えっと、まさか、こんな立派なのが、出来てるとは思ってませんでした。
ポストの下で、以外に小さいのよ。