緊張気味の

オープン二日目。あいにくの雪にもかかわらず、いろんな人が遊びに来てくださいました。
味のこしらえは終わっているけど、サーブするのは私。
あたふたさんの私を、お客さん達は優しく、見守って下さって感謝。
そしてなぜかみんな、セルフサービスでも無いのに、食器を返しに来て下さいました。なぜ?私が重そうに見えたのでしょうか。
早い内に、みんながだぶらずに、一通りの注文をして下さったので、二時間もすればベテランのような気持ちになってしまった、ちょっと重い店番。
そしてやはり、これは自信持って言えるのだけれど、家のカフェは安くて美味しいです。

展示のtakuchi君、絵を飾っている作家さんなのに、席が足りなくなったら、すっと雪の中出て行き、私がのろのろしていたら食器を下げてくれて、非常によい助っ人になってくれていました。
ありがとー。なんか嬉しい一日。
美味しいコーヒー豆も無事に届いています。