もともとに7年前、ニヒル牛を始めた私の頭にあった作品は、こういうのでした。
チラシの裏にみっちり描かれたイラスト、ポストカードは色が着いていたりして、そして全部原画。
すべて一枚100円。
描きたいという、ただそれだけでペンを握ってるんだろうなあと。
見る人を不安にさせる構図と色と。
描きなぐったとは決して言えない、熱心さ、ひたむきさ。
この作品を欲しい人がいるかどうかは、知りません。
そしてそんな事はどうでもいいです。
売る事だけで無く、作りたい描きたい人が、自由におけるために、ニヒル牛は箱代というのを作ったのだから。
私はニヒル牛2で店番のたびに、大島さんのこの箱をのぞきます。
大島さんが、ニヒル牛2に置きたいと思ってくれて嬉しいです。
チラシの裏にみっちり描かれたイラスト、ポストカードは色が着いていたりして、そして全部原画。
すべて一枚100円。
描きたいという、ただそれだけでペンを握ってるんだろうなあと。
見る人を不安にさせる構図と色と。
描きなぐったとは決して言えない、熱心さ、ひたむきさ。
この作品を欲しい人がいるかどうかは、知りません。
そしてそんな事はどうでもいいです。
売る事だけで無く、作りたい描きたい人が、自由におけるために、ニヒル牛は箱代というのを作ったのだから。
私はニヒル牛2で店番のたびに、大島さんのこの箱をのぞきます。
大島さんが、ニヒル牛2に置きたいと思ってくれて嬉しいです。