ニヒル牛箱No157、荒木伸子さんの箱に入った、小さな絵本、童話。
マッチ箱ぐらいの大きさで、内容はどれも違います。
布張りの表紙装幀も可愛いです。
なんかお人形に持たせたくなるよな。
荒木さんの乙女世界は、あいかわらずの完成度です。
さて、乙女世界・・。
そういうのとは、むしろ逆かもしれませぬが。聞きたい。
ダメージジーンズと、ただ破れたジーンズとは、そんなに違う物なのでしょうか。
なぜ若者がはくのはかっこよくて、3日前に43才を迎えた、体重少々オーバーの店番がはくと、新宿駅前で道に座っているような人を見る目で見られるのでしょうか。
私のはダメージジーンズじゃなくて、ただのだめなのでしょうか・・。
素敵な乙女世界の荒木さんの作品と共にこんな話し、ほんとに申し訳ないが。
マッチ箱ぐらいの大きさで、内容はどれも違います。
布張りの表紙装幀も可愛いです。
なんかお人形に持たせたくなるよな。
荒木さんの乙女世界は、あいかわらずの完成度です。
さて、乙女世界・・。
そういうのとは、むしろ逆かもしれませぬが。聞きたい。
ダメージジーンズと、ただ破れたジーンズとは、そんなに違う物なのでしょうか。
なぜ若者がはくのはかっこよくて、3日前に43才を迎えた、体重少々オーバーの店番がはくと、新宿駅前で道に座っているような人を見る目で見られるのでしょうか。
私のはダメージジーンズじゃなくて、ただのだめなのでしょうか・・。
素敵な乙女世界の荒木さんの作品と共にこんな話し、ほんとに申し訳ないが。