ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

妖精inニヒル牛

2007年04月08日 | Weblog
ニヒル牛箱No4で、ひじょーにマイペースに、作品を展開してらっしゃる吉田さん。
縄文式花器に続いて、今度は怒濤の土偶風、一輪挿しがいっぱいです。

昨日、ニヒル牛2で作家の野崎さんが・・。
「こないだ、店番のひろかさんに会いました」
「あっ、ひろかに?」(ひろかも年頃だから、もしかしてデート中とか見られたかな、ふふ)
「突然目の前に人が立ったので、あれって見たらひろかさんで、ばくばくパンを食べていました」
「・・そうですか。お年頃のひろかは、道でパンを食べていましたか・・」
「一つくれました」
夜には作家のkukiちゃんが。
「こないだ、駅でひろかちゃんに会いました」
「・・ひろかに?」
「ホームでもぐもぐパンを食べてて、話しかけたら一つくれました。私はバナナを持っていて、落としそうになりました」
みなさんも、公園や道や、ホームにいる時は、そっとベンチの下や木陰をのぞいてみて下さい。
そこでは、ニヒル牛2店番のひろかがパンを食べているかも・・。
って、ひろか、おめーはパンの妖精か?!
バナナを持っているkukiちゃんも、なんだけどっ!
コメント (5)
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