ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

美しい作品が続いたからね

2008年07月20日 | Weblog
少し、薄汚れた作品の紹介を。
ニヒル牛プロデューサー石川浩司。
ひさびさに、その関連の新作が納品されました。
1ヶ月におよぶ、チェンマイたらたら旅を、同行者が撮影した、ライブとオフショット満載のソロDVD
「石川浩司・ライブ イン チェンマイ」濃い、石川つくしの同人誌とセットです。
若いお嬢さん方が作りました。
・・・・物好きな・・・・。

そして、確か10年振りくらいの第二作となる、大谷氏との二人ユニット、ホルモン鉄道。
「New ホルモン鉄道」
大谷氏は富山のキュートおっさんです。
私に来たFAXに、『あるくん、モナのホテルは9800円だって、高いね。ハート』と記してありました。
高いという感想は始めて聞いたので、驚愕したものです。
もちろん、ばりばりの熟女好き。一番美しいのは野際陽子さんだそうです。

お好きな方は、ぜひ。

さきほどニヒル牛2からこちらに来て下さった男性のお客さんが話しておりました。
「向こうで店番の年配の方(おかやん)が、外国の方に喫茶店の事を聞かれて、英語が全然分からないのに、かまわずに話していられました。耳に入って来たのですが、すごくすごく面白かったです」
何言ってたんだろ。聞きてえ・・!
コメント (3)
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