朝、電車の中で隣に座った、60歳くらいの小柄なおじさん。
サラリーマン風なのですが、ずっと何かぶつぶつとひとりごとを。
なんだなんだと耳をすましたら
「すんません。ほんまに、すんません。すんません。すんません・・・・」
う。・・そうか。何かすまなかったのだな。
何だかは知らないが、ほんまにすんませんなのだな。
そして彼は、関西人なのだな。
一人でうつむいて、あやまり続けるおじさん。
「大丈夫だよ」と、ぎゅっと抱きしめたくもなりましたが、おじさんに「きゃー」と悲鳴でもあげられたら困るので、やめときました。
そして、紹介している写真は、うってかわってのんきなサラリーマン。
ニヒル牛の新規の作家、エリコさん。
ICカードケース入れになっております。
緊張感のなさに、ちょっと朝からブルーになった気持ちもなぐさめられます・・。
しかし、暗い関西人もいるのだなあ。
サラリーマン風なのですが、ずっと何かぶつぶつとひとりごとを。
なんだなんだと耳をすましたら
「すんません。ほんまに、すんません。すんません。すんません・・・・」
う。・・そうか。何かすまなかったのだな。
何だかは知らないが、ほんまにすんませんなのだな。
そして彼は、関西人なのだな。
一人でうつむいて、あやまり続けるおじさん。
「大丈夫だよ」と、ぎゅっと抱きしめたくもなりましたが、おじさんに「きゃー」と悲鳴でもあげられたら困るので、やめときました。
そして、紹介している写真は、うってかわってのんきなサラリーマン。
ニヒル牛の新規の作家、エリコさん。
ICカードケース入れになっております。
緊張感のなさに、ちょっと朝からブルーになった気持ちもなぐさめられます・・。
しかし、暗い関西人もいるのだなあ。