ういっす!
私が今期、唯一観ていた『小公女』が昨日、最終回を迎えました。
さすがの木更津チームが作ったドラマ。
すごくいい最終回でした。
全員を幸せにしていました。
この歳になると、バットエンドは胃にこたえるので、よかったなあと。
特に、女同士の関係がきちっとしているとね。
プライドを持った女同士の関係が、ちゃんと書かれているとぐっとくる私には、いいドラマでした。
さて、『小公女』の話しなんか、どうでもいいじゃないかと。
ものすごく、忙しかった1日の終りで、店番日誌に何書いてるんだと。
虎と眼があいました。
ニヒル牛の新規作家、青木捷三さん。
70才のいぶし銀(でもキュート)な木彫りの猫達。
干支の虎もネコ科だからね。
それでは、プリンセスあるがお届けしました。
生まれてから一度も、自分がプリンセスだと思った事だけは、無いがな。
今週のイブに予定が無い人、あきらめて、ニヒル牛「クリスマス会」に申し込んだらどうだい。
日が暮れた後、豆電球の中でのこそこそクリスマスは、切なくも楽しいよん。
私が今期、唯一観ていた『小公女』が昨日、最終回を迎えました。
さすがの木更津チームが作ったドラマ。
すごくいい最終回でした。
全員を幸せにしていました。
この歳になると、バットエンドは胃にこたえるので、よかったなあと。
特に、女同士の関係がきちっとしているとね。
プライドを持った女同士の関係が、ちゃんと書かれているとぐっとくる私には、いいドラマでした。
さて、『小公女』の話しなんか、どうでもいいじゃないかと。
ものすごく、忙しかった1日の終りで、店番日誌に何書いてるんだと。
虎と眼があいました。
ニヒル牛の新規作家、青木捷三さん。
70才のいぶし銀(でもキュート)な木彫りの猫達。
干支の虎もネコ科だからね。
それでは、プリンセスあるがお届けしました。
生まれてから一度も、自分がプリンセスだと思った事だけは、無いがな。
今週のイブに予定が無い人、あきらめて、ニヒル牛「クリスマス会」に申し込んだらどうだい。
日が暮れた後、豆電球の中でのこそこそクリスマスは、切なくも楽しいよん。