岸キエコさんの絵、3枚届きました。
封を開いた瞬間に「おお…」と。
今回、本当にたくさんの、すごい絵を仕上げてくれたのだな。
ご覧ください。
キエコのえ、9/24まで、すべての作品をご覧いただけます。
岸キエコさんの絵、3枚届きました。
封を開いた瞬間に「おお…」と。
今回、本当にたくさんの、すごい絵を仕上げてくれたのだな。
ご覧ください。
キエコのえ、9/24まで、すべての作品をご覧いただけます。
出来上がりました!
「あ!」
可愛いいーーーーー。
もちろん山中奈緒子画。いこま魚古デザインです。
なんか、昔な感じ。
うん、いいです。
本日よりお買い物カード2枚で交換出来ます!
これからの必需品。どうぞがんがん交換して下さいね。
ニヒル牛のお店の中で、キラキラした場所と言えば・・・。
やはりこの方、白ふくろう舎さん!
絵画入りました。
うん。やはり絵はいいなあ。
ドラマチックな背景を想像してしまいます。
その他にも姫グッズ充実です。
気持ちをパアーーーっとさせたい時には、ぜひのぞいてね!
まだまだ大変な日々が続きますね。
前回の ニヒル牛のアマビエさん - ニヒル牛 石川あるの紹介日誌
に続きまして、またまたアマビエさん達を紹介いたします!
キノムクヤさんのアマビエさんは、とても可愛い。
友達になれそうです。
ほぉるけぇきさんのはほんわかと。
道で会っても怖く無いね。
たつみさんは真鍮で。
スタイリッシュなアマビエさんです。
今年の初めには、名前も知らなかった異形の者。
色んなアマビエさんが面白いです。
なかめんさんたら。
パンダの絵、刺繍作品でおなじみの、なかめんさんたら。
なんで、なんで、こんな可愛い作品を持ってくるの。
見てよ、これ。
ね。
ふう・・。
何て罪作りなの。
飄々としたパンダに、リアルなモコモコの鳥たち。
胸がキュンとするぐらいに可愛いです。
ご注意あれ。
ニヒル牛の奥に一つ、世界が出来ていました。
もうね、圧巻。
北海道で暮らして4年半。
その日々は、やはり美しく愛しい物だったのだろうと。
キエコさんの視点で描かれる風景は、今までの作品とは少し違って、どこか明るい。
働いた工場も。
散歩した道も。
ファミリーショップのなかも。
季節も。
時間も。
そのすべての瞬間を、慈しんで描いたのだと。
それぞれがその時に繋がっていくようです。
あ、前回ブログに書いた、YKKの作品もありましたよ。
銀座にYKKビル!
それから、とても美しいニヒル牛もありました。
これのモデルは私だ。キエコさんは私に、いつも焦がれてる海をくれたんだな。
初日に、たくさんのお客さんが来て下さいました。
キエコさん、もう一回くらい追加納品したいと!
キエコのえ。
ぜひご覧になりにいらして下さい。
ちなみに、海のニヒル牛にいる私の机の上には、それでもゴミがあるのですよ。
9/24までです。
展示を後2日残して、ようやく、ようやく届きました!
shiromamireさんの絵!
明るい空に赤い屋根。森の中からのぞく風景は、憧れみたいです。
こちらは、魚古さんの配信ライブを聴きながら描いたという「雨やどりのうた」
どちらも、とても可愛らしい。
最後のピースが収まった「野原歩く犬」
展示は木曜日までですが、お時間ありましたら、のぞきにいらして下さい。
よかった・・。
彼女の作品が間に合いました。
今、北海道から海を渡って、ニヒル牛に向かっています。
ニヒル牛にはYKKがいます。
たくさんの作家さんとの出会いがニヒル牛の歴史ですが、YKKはニヒル牛の道標でした。
Yの山中奈緒子は自由です。
ニヒル牛が開店した年に作家として出会いました。
彼女はいきなり、小さな箱の中アパートを作り、そこの住人を募集するという。
私の予想をはるかに超えた使い方。西オギンピックの原型です。
ニヒル牛のスペースに、こんな可能性があるのかと!
楽しくて嬉しくて、わくわくしました。
Kのくす美は、良心です。
ニヒル牛の開店を決めた時、絶対に必要な人だと本能が告げました。
くす美の姿勢と美学は、ニヒル牛の基本です。惰性に流される私の歯止めです。
私にとってくす美は、最も信頼できる正しいものなのです。
今ではあまたのレンタルボックス が真似する、箱の中の豆電球はくす美が作った風景です。
そして、最後のK。
岸キエコは、なんと言えばいいのだろう。
なんだこりゃ?という作品に戸惑い、惹かれて、20年前出会ってすぐ展示をお願いしました。
作品がどうしても仕上がらず、間に合わなかった事もありました。
急遽、制作過程を見せていくと変更した展示は、未完成ながら力強く愛しく。
そして、痛いように美しく。
孤高の2人と違い、人の中にキエコはいて、だからより、孤独なのだと。
いつも惑いながら、痛みも持ちながら、生命を削るように作品を生み出していくのだと。
今年のニヒル牛6月の企画展、くす美の観光手帳で、こんな文章を見つけました。
あの間に合わなかった展示を見ての感想。
「岸さんにはとてもかなわない。
自分の作って来たものが、安っぽく表面的な物に感じられてしまう。
とてもくやしくて、そして嬉しい」
今年はどうしたって、YKK全員に、展示をしてもらいたかった。
キエコの作品が届きます。
9/12から24まで。
お待たせいたしました!!
西オギンピック、選手の参加賞出来上がりましたよ。
おお、カラーテレビ!
あくまで、昭和のあの時代の西オギンピックですからね。
さて。
黄色チームの「たまのランニング」さんの場合は。
開けてみたら。
ああ。
西瓜にフィナーレに・・。
あの日々がよみがえります。
選手のみなさん、お引き取りにいらしてくださいね。
あなたの部屋で、ずっと、西オギンピックは輝き続けます。
ふたを開けるたびに、ふふふって、あの大騒ぎを思い出して下さい。
最後に、参加してくださったみなさま、ありがとうございました。
これで本当に、西オギンピックは、終わりです。
ちゃんちゃん。
漉いた和紙とシーグラスのアクセサリー。
ふわっと軽くて、美しい。
上田ひろこさんの新作。
ほら、青空に似合う。
と。
こんな写真を撮りたくて、だけど中々上手くいかずに苦労していたら、来たのですね。
東京荒野、編集の湯原さんが。
「ちょっとさ、これ持っててくれない」
「あ、いいっすよ」
「違う、もっと青空を背景に!」
「こ、こうですか?」
「逆向いちゃった」
「あ、今じゃないてですか!」
「今だ!」
と撮影したのが先ほどの写真です。
なので、撮影協力湯原さん。
東京荒野の最新作を届家てくれました!