勝五十六の日本戦略論

この危機を機に、少しずつ、日本戦略論と今回の政府の対応の遅れを海外から見た視点で、書いていく予定です

新年快乐,虎虎生风。

2022-01-31 19:25:55 | 日記
今日は春節(旧正月)の大晦日ですね。中国では餃子を作り家族で食べます。タイも中国人華僑がおり春節を祝う家庭も有ります。春節はその字の通り春も始まりを意味します。故郷の水戸に偕楽園の梅の咲き始めます。

中国では出稼ぎの労働者が故郷へ帰ります。2週間から1か月も休みます。昔はレストランもお店も全て閉まりました。北京や上海のレストランやお店で働くのは皆地方からの出稼ぎ労働者です。























バンコク街中散策とブランチ

2022-01-31 07:11:00 | 日記
日曜日の早朝ヨガの後、日本から帰国されて7日間隔離を終えたタイに10年以上住んでおられる日本人のタイマッサージの先生にお会いした。コロナ禍の前に電話で取材させていただいた事があった。お会いするのは初めて。意気投合して、話しが弾んだ。海外生活が長く、日本を見る目が批判的な二人なので意気投合したのだろうか。

ブランチで美味しいお店でお会いした。最近ヨガの後時々たち寄る。







その後電車の駅までぶらぶら。
タイの雑貨のお店を発見。




とても素敵なお財布を発見。お土産に購入。
















美味しい料理は人を幸せにする

2022-01-30 05:51:00 | 日記
2年ぶりにこのベトナム料理のお店へ出かけた。
残念ながら美味しいので全部料理の写真は撮り忘れた。サラダもフォーも最高。近所のの高級レストラン街のベトナム料理は不味いので行くのをやめて、以前数回行ったことがあるサイゴンレシピとゆう名前のレストランへ。デザートも最高でした。


美味しい料理は人を幸福にしてくれますね。















帰り道新しいインド料理屋発見















インプラントの冒険2

2022-01-29 16:04:00 | 日記
アメリカもタイも歯の治療はスピード感が違う。日本の保険制度だと治療に何度も行かないと行けない。

写真は昔の機器を展示しているもの。

もちろんインプラントは時間がかるが、日本より早い。来週は一本抜歯して、その歯と昨年6月何度抜歯した歯に2本のインプラントを装着。来週抜歯する歯は、6月に抜歯した歯と違い、感染もしておらず、すぐインプラントが可能だそうだ。

6月の抜歯も全く痛みがなった。4月末には6月に入れたインプラントと合計3本にクラウンが装着される。

アメリカで教育を受けて数千本のインプラントの経験を持つインプラント専門医。

これまで香港のインプラント専門医とシンガポールのインプラント専門医にお世話になった。日本ではアメリカ人の歯医者。
アメリカ保険会社の医療、歯科保険に加入しているので、インプラント5割保険でカバーされている。

上の写真も下の写真も今日撮った。
タイのこの歯医者には、素晴らしい受付のスタッフがおり、治療計画や英語保険申請書を正確には記入してくれる。日本ではアメリカ人のお世話になる歯医者以外どこも記入してくれ無い。




歯医者の前に好物のうなぎ











明日からインプラントの冒険再開

2022-01-28 16:19:00 | 日記
さて昨年7月にアメリカへ行き、帰りに日本に寄り12月にタイへ戻った。

6月末で、2本の歯の抜歯と一本のインプラントが終わり、アメリカへ行ったので、そのまま。一本のインプラントは、数ヶ月待って、クラウンを。6月にもう一本が抜歯して数ヶ月後にインプラントの予定。

日本で差し歯が取れ、かかりつけのアメリカ人歯医者はインプラント勧めた。
これから、差し歯の根元の抜歯、インプラント2本、インプラントの上につけるクラウン3本。

ありがたいことにインプラントもクラウンも50パーセント保険でカバーされる。
散財。

タイの医療水準はアメリカ 並み。アメリよりも安く。歯医者も同じ。世界中から医療ツアーで来る。歯医者の車で送り迎えしてくれる。コロナかではタクシーよりも安心。

1945年に中国人華僑により設立された歯医者です。写真は当時1945年の診察台ですね。歯医者でも日本と違い、アメリカのように、全て専門医。


タイのサミティヴェート病院のウエブサイトに違いが説明さています。

「日本の歯科では、詰め物をしたり、歯を抜いたり、入れ歯を作ったり、インプラントをしたり、を一人の先生が行うのが一般的。しかし、ここタイの歯科医師はそれぞれの専門分野のみを行うのが一般的です。歯科の専門分野には、「一般歯科」「口腔外科」「審美歯科」「小児歯科」「口腔インプラント科」「矯正歯科」「歯周科」」