Believing in higher being

I think I will write in English since some Japanese people may think I am crazy or I believe in some kind of weird religion.

I have seen someone has been protecting me since 2018 and I escaped from very difficult situations or did not have to face very dangerous situation many times. I did not get to Narita airport 20 minuets before the flight due to train accident but I made it to get on the flight to India. ANA staff was so nice to help me to get the boarding gate by running together and checking my luggage by special lane.

There are many times

I feel that I am being protected.. It could be my diseased sisiter who I met in my past life experience. My sister died before she was born. 

Higher being was telling me to book flight on July 1 to go back to Tokyo on April 4. Why I chose July 1? No idea.

So I booked on July 1m though international airpot is closed in Bangkok since mid March.  I did not know the loose lockdown will be extended to the end of June when they begun locked down in mid March. I was thinking of changing flight if they continue lockdown in July.. I just saw the news report that they will lift the lockdown on June 30. So I can fly to Haneda on July 1.

I know what it is to protecting me but there is something there..

２ヶ月ぶりに本屋へ

日曜日、紀伊国屋へ。今日は、入り口の列も本屋の列も短く。、５分で本屋へ、。中もガラガラ。

２ヶ月ぶりに本屋で立ち読み。　久日ぶりにいい本を見つけた。ニュージランドの瞑想の先生が書いた本、Brain Training with the Buddha。個人的に好きな、念処経』[1]（ねんじょきょう、巴: Satipaṭṭhāna-sutta, サティパッターナ・スッタ)と瞑想をわかりやすく書いてある。　ヴィパサナ瞑想の１０日間コースで、この経典の一部の学ぶ、コースを２度ほど参加した。

海外での日本の携帯使用の罠ーどうしてスマフォのローミングをオフにしても、着信ができてしまうのか？

基本料金だけを払い日本のYmobileを時々使っている。もちろんローミングはオフにしてある。だが、iPhone設定をローミングの設定をオフにしていても、日本からの電話がかかったりやSMSが送られてくる。要はローミングをオフにして、インターネットを使っているから、電話料金がかからないはずと思っていたが。

4月と5月分の携帯料金がすごく高い。日本のymobileに電話した、携帯の回線を停止していないと、携帯のローミンをオフにしても、インターネットをとうしていると、ローミング扱いになるそうだ。

親会社ソフトバンクも同じようだ。早速回線を停止した。タイから日本へローミングでかけると１分１９５円、タイで着信しても１９５円。スマフォのローミングをオフにして、ネット環境で着信できると思っていたが、SMSも同じだ。

以前別な会社にいた時、パスワードの確認にアメリカからSMSを受け取り確認していた。SMSの着信でもすごい料金が発生していた。確か、数万円。会社が負担してくれたが。

クーラー修理は２週間目に突入 継続中 タイでは、怒ったり、文句は、言えない。

週末にまだダイニングのクーラーが暑い空気が出ている。今日もいくつかの部品を交換している。午前中に直ったと言っていたが、３０分でまただめ。今日も一日修理するらしい。この国は、理解できない。タイでは、怒ったり、文句を言えば、何もしてくれないし、別な時に仕返しされる。ただ耐えるだけだ。　

モールが開くが、検温、登録ですごい人の列

今日から２ヶ月半ぶりに、ショッピングモールやデパートが開いた。バンコックには、紀伊国屋が３箇所あり、日本語の本と英語の本が置いてある。英語の本は、都内の紀伊国屋よりも多く置いてあり、いい本もたくさんある。

今日は、エムカーテエの紀伊国屋へ。家の近くのモールでも同じだったが、まず入り口で、タイ語のスマフォアプリで登録、チェックイン、検温。それから紀伊国屋の入り口で、またスマフォで登録、チェツクインと検温。電車の駅でもどこのビルへ入るのでも検温する。

紀伊国屋の中は、すごい人。そして紀伊国屋への入り口での登録、検温がすごい長い列。

今日は、諦めた。このアプリはタイ語で、外国人には、使い方がわからないが、もし感染者がでた場合、そばにいた人をすぐに確認するためだが、また入り口にスタッフもそのアプの使い方がわからず。。果たして、２度もやり必要あるのか、疑問だ。