かないずむ小冊子大賞、始まる！

かないずむシークレットルーム（ＳＣＲ）の第２回目の課題、
小冊子大賞の締切が過ぎ、審査が始まりました。

みなさん、どんな課題を提出されたのかしら～とのぞいてみると、
・・・な、ない

確かに締切当日の午前２時に提出したはずの私の課題が掲載されていないのです。

ど、どうして

あわててメールフォルダを確認しましたが、
送ったはずのメールの履歴が、ない

なんてことーーーーーーーー（絶叫）

サイトのリンク先から送信したので、Microsoft Office Outlook対応だったらしく、
（普段使っているのはOutlook Express)
あちこち調べまくって、試しにMicrosoft Officeを開いたとたんに
送信されたようです（たった今、ってこと）

即行、堀口さんにメールしたところ、
締切期日は過ぎていますが、せっかく出していただいたので、と追加していただけることになりました

締め切りに間に合うかこの１週間、作業をカウントダウンしながら取り組んできましたが、
最後に少し余裕をもって提出できたことで、すっかり油断をしていました。
今度から、大切な案件はきちんと送信されたかどうかのチェックします。
いい勉強になりました。

さてさて、メンバーの皆さんから提出された課題ですが、
全部で２２作品。
エントリー作品集の表紙には
「あなたの小冊子が日本を変えるかもしれない・・・」とあります。

この言葉、嘘じゃない。

そりゃ早々たるメンバーが参加してらっしゃるＳＣＲですが、
あ、これは○○さんに・・・
これは□□さんが絶対必要としている情報なはず
これ、私好きだぁ～
というような小冊子が勢揃い。

すごい、すごすぎる・・・
レベル、高っ

素晴らしい作品ばかりの中で、どのような評価がいただけるかわかりませんが、
私としてはこの小冊子作りを通して、
新しい技もたくさん身につけ、グレードアップしたと実感しています。
これは間違いなく、私自身の経験として血となり肉となり身についていくことでしょう。

わたし、またひと回り大きくなりました