ココヨリトワニ

野球と文章書きに生きる男、空気王こと◆KuKioJYHKMのブログです。(人が死ぬ創作文があります、ご注意を)

このブログのタイトルは銀魂っぽさを目指している

2008-11-23 21:32:55 | 雑談
今日のぼやき

○kskロワ
昨夜、各書き手さんたちのステータス化なんてものが投下されまして。
その中に自分も入っていたわけですよ。
描写力★★★★★と評価されたのは、素直に嬉しいですね。
しかし、火種★★★★★って……。自分、そんなに火種撒いてたかなあ?
ケロロの拡声器使用や、古泉への揺さぶりあたりかな?


○ガンダム00
ついにみんなのアイドル、コーラサワーが再登場!
4年たってもまったく変わってないな、この人……。
だがそれがいい。
いや、真剣な話、みんなが思いつめがちなこのアニメで彼の存在は貴重ですよ。


○タイトル
某書き手さんのブログでタイトルの話が出ていたので、自分もちょっと考えてみましょう。
自分の場合、タイトルは本編を書きながら平行作業で考えることがほとんどです。
というか、書いているうちにピキーンと閃くのですね。
書き始める前にタイトルが閃いた数少ない(唯一?)例が、書き手ロワの「旅館に泊まってすぐ堕ちる~狂気の闇メイド~」です。
なんでこれなのかは気にしない!
自分で気に入っているタイトルといえば、
書き手ロワの「1000%SPARKING METEOR」、「ハートブレイク・ショット」、「ようこそルナティックパーティー」
kskロワの「殺戮を大いに行う涼宮ハルヒのための団」、「扇動・搾取・虎の巻」あたりですかね。
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妄想ロワその3

2008-11-23 18:54:14 | パロロワ
毒吐き別館の妄想スレで「チーム制忍者ロワ」の話が盛り上がっていたので、自分もチーム制ロワを考えてみました。
参加資格は、5人で構成される団体であること。

参加者
【キン肉マンチーム@キン肉マン】
○キン肉スグル/○テリーマン/○ロビンマスク/○ウォーズマン/○ラーメンマン
【フェニックスチーム@キン肉マン】
○スーパーフェニックス/○ジ・オメガマン/○マンモスマン/○プリズマン/○サタンクロス
【浦飯チーム@幽遊白書】
○浦飯幽助/○幻海/○桑原和真/○蔵馬/○飛影
【戸愚呂チーム@幽遊白書】
○戸愚呂・弟/○戸愚呂・兄/○武威/○鴉/○右京
【ヘルシング機関@HELLSING】
○インテグラ/○アーカード/○セラス・ヴィクトリア/○ウォルター・C・ドルネーズ/○ピップ・ベルナドット
【五人の戦士@シャーマンキング】
○麻倉葉/○道蓮/○ホロホロ/○リゼルグ・ダイゼル/○チョコラブ・マグダネル
【SOS団@涼宮ハルヒの憂鬱】
○涼宮ハルヒ/○キョン/○長門有希/○朝比奈みくる/○古泉一樹
【部活@ひぐらしのなく頃に】
○園崎魅音/○前原圭一/○竜宮レナ/○古手梨花/○北条沙都子
【お手々戦隊指レンジャー@とっても!ラッキーマン】
○天才マン/○パワーマン/○鋼鉄マン/○スライムマン/○スピードマン
【地下闘技場選抜チーム@バキ】
○範馬刃牙/○愚地独歩/○烈海王/○花山薫/○渋川剛気
【最凶死刑囚@バキ】
○スペック/○ドリアン/○シコルスキー/○ヘクター・ドイル/○柳龍光
【ケロロ小隊@ケロロ軍曹】
○ケロロ軍曹/○タママ二等兵/○ギロロ伍長/○クルル曹長/○ドロロ兵長
【原色戦隊カラーレンジャー@レベルE】
○桃地/○横田/○清水/○黛/○赤川
【五本指@魔人探偵脳噛ネウロ】
○ジェニュイン/○葛西善次郎/○DR/○テラ/○ヴァイジャヤ

見せしめ
【ビッグボディチーム@キン肉マン】
●ビッグボディ/●キャノンボーラー/●ゴーレムマン/●レオパルドン/●ペンチマン

ルール
他のチームを全滅させるか、タイムリミットの48時間経過時に一番多く生き残っていたチームの優勝。
優勝できなかったチームは、タイムリミットまで生き残っていても全員首輪を爆破。
タイムリミット時に生存数トップのチームが複数あった場合、サドンデス戦に突入し1チームになるまでゲーム続行。
1時間ごとに各チーム一人ずつ、ランダムで首輪を爆破される。


チームの選考はパロロワ的に人気のありそうな作品を優先しつつ、自分の好みで。
指レンジャーが入っていてヒーローチームが入っていないのは、ラッキーマンと勝利マンの扱いに困りそうだからです。
それからどうにも対主催チームが多くなりそうだったので、入れたかったチームを何個か削ってます。
バカレンジャーなんかも入れたかったんですが……。
それにしてもこの参加チームだと、明らかに部活メンバー涙目ですね。
SOS団はまだ長門がいるからいいとしても……。
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五連釘パンチなんてめちゃくちゃ燃えるんですが

2008-11-23 17:26:24 | 感想
ジャンプ&キン肉マンⅡ世の一言感想。ネタバレ注意です。

○ワンピース
ルフィ以外も動き出したか。サンジ南無……。

○NARUTO
微妙なところにいるな、カカシ先生……。

○ブリーチ
渋い、渋いね~おたく……。

○銀魂
あー、くそっ! すんなり騙されてしまったー!!

○ネウロ
桂木弥子、再起不能……?

○REBORN!
ついにヴァリアー来たか!

○キン肉マンⅡ世
こ、これは……!めちゃくちゃ次回が気になる引きだ!
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身内でも苦手なものは苦手

2008-11-22 22:20:08 | 雑談
今日のぼやき

○自分ロワ第7話
ネギくん、イシマ、早乙女先生のお話です。
これで全作品から一人以上登場した……はず。
早乙女先生はかなりスペックが高いので、強マーダーとして期待したいところ。
いや、書くのは自分なんだけど。
タイトルは登場キャラが全員教師ということで、4コマ漫画「せんせいのお時間」をそのまま使用。
ロワとは関係ないけど、この作品はかわいい絵柄につられて買うとその濃さに唖然とするぜえ……?
何せ、レギュラーキャラにホモとレズと女装好きがいるからな……。


○精神的疲労
来客の相手で疲れ果て、今日の午後はずっと寝ていました。
ジャンプ立ち読みにいけなかったよ……。この季節だと、5時でもう外は真っ暗だし……。


○ワギャン
ゲーム雑誌読んでたら、信じられない記事を見つけたわけですよ。
ワギャンの新作がDSで出るだとぉぉぉぉぉぉ!!
買うわ! めがっさ買うわ!
小学生の頃友達の家でやりまくった、思い出のゲームなのですよこれは!
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自分ロワ第7話 せんせいのお時間

2008-11-22 01:02:01 | 自分ロワ
森の中、歳不相応の上等な背広を着た、赤髪の少年が一人。
彼、ネギ・スプリングフィールドは、静かに怒りを燃やしていた。

(罪もない人たちを集めて殺し合いを強制させるなんて……。許されることじゃない!)

名簿に連ねられた約50人の名前を眺めながら、ネギは心の内で叫ぶ。
その中の一つ、下の方に記された「キン肉スグル」の名には、ご丁寧に赤い線が引かれていた。
おそらく、最初に殺された老人の名前なのだろうとネギは推察する。

(あの人だって、こんなくだらないことで殺されていい人じゃなかったはずだ!
 それに、僕と一緒に連れてこられているみんな……。小太郎くんも、のどかさんも、那波さんも死んでいいはずがない!
 あの少年がどれだけの力を持っているのか知らないけど……。絶対に倒してこの殺し合いを潰してやる!)

胸に溢れる熱い思いのままに、ネギはこの殺し合いの破壊を決意する。
そうと決まれば、動かないでいる理由はない。まずネギは自分の現状を確認すべく、デイパックの中を調べようとする。
だが、その腕はすぐに止まった。何者かの接近を察知したからだ。

(僕と同じように殺し合いに乗ってない人だったら、仲間を増やすチャンスだ。
 だけど、殺し合いに乗ってる人だったら……)

戦闘に備え、ネギは拳を固める。やがて、木の陰から一人の男が姿を現した。
それは、漆黒の衣服に身を包んだ端整な顔立ちの青年だった。

「あなたは……」

青年に語りかけようとするネギ。だがそれを遮るように、青年は叫んだ。

「いい!」
「はい?」

その言葉の意味が理解できず、ネギは思わず気の抜けた声を漏らす。それにかまわず、青年はさらに言葉を続けた。

「そのかわいらしい顔立ち! 少年独特の未発達な体のライン! 実にいい!
 ここに連れてこられた時はどうなるかと思ったが、君のような美少年に会えるとはまんざら不幸でもなさそうだ!」

一人で勝手に盛り上がる青年。ネギはそのテンションに付いていけず、顔に汗を浮かべている。

「あのー、もしもし?」
「あっと、失礼。私はイシマという者だ。よかったら、君の名前も聞かせてくれないかな?」
「あ、はい……。僕はネギ・スプリングフィールドといいます」
「ネギくんか……。いい名前だ」
「どうもありがとうございます」

イシマの独特の雰囲気に振り回されつつも、ネギはその友好的な態度に安堵を覚える。

「ところでネギくん。一つお願いがあるんだが」
「なんですか?」
「これ、着てみてくれないか?」

そういってイシマが自分のデイパックから取り出した物。それは、キラキラと光り輝くメイド服だった。

「え……?」

予想外の展開に言葉を失うネギだったが、数秒おいてから我に返る。

「いや、これって女性用の服ですよ?」
「そんなことは承知の上! 美少年は女装も似合うのだよ! むしろこれだけかわいい服なら美少年が着るべき! さあ!」
「ひいいいいい!」

妙な迫力で迫るイシマに、圧倒されてしまうネギ。しかし、そこへ救いの手がさしのべられる。

「初対面の相手になにやっとるか、この変態がー!!」

飛び出してきたのは、長い黒髪をたなびかせた大人っぽい雰囲気の女性。
その華麗な跳び蹴りが、イシマに命中する。

「おや、オル……早乙女先生。怒るとしわが増えますよ?」
「この状況で再会して、最初に言う言葉がそれかい!」

顔面に蹴りを食らったにもかかわらず平然と憎まれ口を叩くイシマに、「早乙女先生」と呼ばれた女性はさらに怒号を浴びせる。

「あのー……」
「うん?」

美女と言っていい顔立ちを苛立ちで歪めていた早乙女だったが、ネギに声をかけられるとその表情はすぐに落ち着きを取り戻した。

「僕を助けてくれようとしていただいたみたいで……。ありがとうございます」
「ああ、いいのよ。いつものことだから」

ぺこりと頭を下げるネギに対し、早乙女は笑顔で返す。

「それに……そんなこと言われたらやりにくくなっちゃうじゃない」
「はい?」

言葉の意味がわからず困惑するネギだったが、すぐにその困惑は衝撃に打ち消される。
彼の見ている前で、早乙女の姿は変貌を始めたのだ。
上半身を覆っていた暖かそうなセーターは、露出の多い蠱惑的なボンデージコスチュームに変わる。
耳はとがり、背中からはコウモリのような黒い羽根が、腰からはしっぽが生えてくる。
その姿は、まさに悪魔そのものだった。

「ごめんね、坊や。お姉さん、殺し合いに乗ることにしたの」

けだるげな表情でそう告げると、早乙女は両手で体の前に丸を作る。そこに魔力が集められ、エネルギーのボールを作り出す。

「お命、戴きます」

死刑宣告と共に、早乙女はエネルギー球を飛ばした。

「戦いの歌(カントゥス・ベラークス)!」

思いも寄らぬ攻撃に一瞬とまどったネギだったが、すぐに頭を戦闘モードへと切り換える。
身体能力強化の呪文を唱え、自分に迫り来るエネルギー球を回避した。

(こっちも杖があれば、魔法で対抗できるんだけど……。入ってないのか?)

狙いを付けられないよう走り回りながら、ネギは自分のデイパックに手を突っ込む。
そして何かを感じ取り、手にした物を取り出した。
それは一見、道ばたにでも落ちていそうな木の枝だった。だがネギは、それから強い魔力を感じていた。

(これなら!)

さすがに自分が普段使っている杖とは違って格闘に用いるのは無理だろうが、杖としてなら十分に使える。
そう判断し、ネギは「木の枝」を構える。それに対し、すでに次弾を装填済みの早乙女も発射態勢に入る。
両者が激突しようとしたその時……。

「!!」

ネギの襟が、突如後ろに引っ張られる。

「逃げるぞ、ネギくん!」

その犯人は、イシマ。きょとんとするネギを引きずり、そのまま森の奥へと走り去っていく。
早乙女は、それを黙って見送っていた。

「はあ……。なんか毒気抜かれちゃったわね……」

目を伏せてため息をつくと、早乙女は人間の姿に戻る。

(しかし、ここで追撃しないなんて……。やっぱり甘くなってるわね、私。人間界に長くいすぎたかしら……)

近くの木に背中を預け、早乙女は自虐的な笑みを浮かべた。

(それでも私は、魔界に帰りたい……。あの魔神が本当に願いを叶えてくれるなら、ただ帰るだけじゃなくて魔界を手中に収めることだって……)

彼女は、主催者のことをほぼ全面的に信用していた。自分自身が高い魔力を持つ魔族であるがゆえに、魔神の力の強さを肌で感じ取ることが出来たのだ。
それ故に、「何でも願いを叶える」というのもあながち嘘ではないと早乙女は考える。
200年間望み続けた、魔界への帰還。今は、それを叶えるまたとないチャンスなのだ。

(そのためには、たとえ教え子をこの手にかけようと……。
 吉田くん、和泉さん……。駄目な先生でごめんね……)

もう一度ため息をつくと、魔女は森の中に消えていった。


◇ ◇ ◇


(さて、どうしよう……)

森の中を走りながら、イシマは苦悩していた。
元々彼は、殺し合いに乗って願いを叶えてもらうつもりでいたのだ。
しかし偶然発見した美少年に思わず声をかけてしまい、気が付けば彼と共に殺し合いに乗った早乙女から逃げている。
同行者であるネギから見れば、とても殺し合いに乗っているようには見えないだろう。
今からでも軌道修正は十分に可能だ。しかし一度予想外の方向に進んでしまうと、本当に元に戻していいのかという迷いが生まれてしまう。

(正直、こんな美少年殺す気にならないしなー……。あー、本当にどうしよう……)

奇妙な葛藤にさいなまれながら、イシマは森の中を駆け続ける。


【一日目・深夜 E-5 森】

【ネギ・スプリングフィールド@魔法先生ネギま!】
【状態】魔力消費(小)
【装備】大地の杖@世界征服物語
【道具】支給品一式、不明支給品0~2
【思考】
基本:主催者の打倒。
1:イシマと行動する?
2:小太郎、のどか、千鶴と合流。
※麻帆良祭終了直後からの参戦です。

【イシマ司令@それじゃあ吉田くん!】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、光のメイド服@らき☆すた(小説版)、不明支給品0~2
【思考】
基本:殺し合いに乗ろうかやめようか……どうしよう。
1:早乙女から逃げる。
2:このままネギと行動する?
3:とりあえず、吉田は殺す。
※単行本2巻終了後からの参戦です。

【早乙女ヒカル子@それじゃあ吉田くん!】
【状態】魔力消費(小)
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品1~3
【思考】
基本:優勝して願いを叶えてもらい、魔界に帰還する。
1:見つけた参加者は誰であろうと殺す……つもり。
※単行本2巻終了後からの参戦です。


※支給品紹介

【大地の杖@世界征服物語】
魔神復活に必要な、六つの秘宝のうちの一つ。神官レント・レントが所持する。
見た目はただの木の枝だが、地面に突き刺すと土を操ることが出来る。

【光のメイド服@らき☆すた(小説版)】
ななこ先生の砦に保管されていたレアアイテム。
魔法使いが着ると何かが起きる……?

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平凡と無価値はイコールではない

2008-11-21 21:19:45 | 雑談
今日のぼやき

○膝の状態
それなりに回復してきました。ドラクエでいえばLV50でのベホイミぐらいは。


○岩隈さん
沢村賞に続いてMVPも獲得したそうで。これはめでたい。
今年はここ数年の鬱憤を晴らすかのような、大車輪の活躍だったからなー。
でも、それだけ活躍してもチームは5位なわけで……。
スター選手が一人いても、チームが劇的に強くなるわけじゃないといういい見本ですね。


○ルナロワ&ぐんそーロワ
どっちも最新話まで読み進める。
ルナロワは……人殺して平然としてる二人がちょっと怖いなあ……。
この人たち、いちおう対主催なんだよねえ……。
あと、開始直後にもう介入してくる主催者にちょっと笑ってしまったw
ぐんそーロワは……ロックマーダー化は予想外だな。
そして、確かにクラウドとレックスって髪型そっくりなんだよねえ。
ドラクエVの知識がほとんどない状態で4コマ劇場の表紙を見て、「誰だ、この主人公の隣にいるスーパーサイヤ人は」と思ったのも今ではいい思い出。
いや、ぐんそーロワとまったく関係ないけどね。
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「ハッサンはいらないのか? 新しい膝」

2008-11-20 21:32:50 | 雑談
さて、いきなりですが自分は関節を痛めやすい体質のようです(まあそれ言ったら喉も痛めやすいし胃も痛めやすいんですが)。
合気道部に所属していた頃は、ずっと肩と膝の痛みに悩まされてきました。
体が自然に膝に負担のかからない受け身を編み出してしまうほどにです。
それはさておき最近はそんなにひどくなかったんですが、急激に寒くなったせいか右膝が激しい痛みを訴え始めました。
放っておくわけにもいかないので、駅ビル内の中畑清……もといマツモトキヨシで温湿布を買ってまいりました。
これまでの経験上、自分には冷湿布より温湿布の方が合うと判明しているので。
しかしメーカーが違うとはいえ、なんで7枚入りと24枚入りが同じ値段……。
薬品業界は謎がいっぱいだ……。
ああ、もちろん24枚入りの方を買ってきました。
しかしまあ、今回は珍しく普通の日記だねえ……。
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難易度:ティラノザウルス<ピクル

2008-11-20 18:19:00 | 感想
チャンピオンの一言感想。ネタバレ注意です。

○範馬刃牙
なんかバーテンダーがかわいそうになってきた……。

○ドカベン
彼が監督を務めるのか……。面白くなりそうですよ!

○聖闘士星矢
こ、この構えは! いよいよ必殺技の出番か!

○パニッシャー
シンプルだけど、いいエピソードだ……。

○マイティハート
何だろう、このバカップルを見てると妙に和む……。

○鉄鍋のジャン!
ザ・ワールド! 時は止まった!
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105円から99円って、6円しか安くなってないだろう

2008-11-19 23:12:19 | パロロワ
今日のぼやき

○漫画ロワ
来た! ついに最終回の予約来た!
BOID氏なら安心して見てられるぜ! ロリコンだけど!

○自分ロワ第6話
今回はみゆきさんメインの話。
ぶっちゃけ、歯医者はみゆきさんへの嫌がらせのためだけに設置しました。
すなわち、すでにお役御免!
それはさておき、当初は本当にみゆきさんとつみきが出会うだけの話にするつもりだったんですが……。
真面目なイメージのせいかみゆきさんが持ち物チェック始めちゃって、軽く考察も入ることに。
あー、四次元デイパックはティレクが一晩でやってくれました、きっと。神の力万歳。
しかしこのみゆきさん、やけに冷静である。きっと持ち物の整理が心を落ち着けてくれたんだね、うん。
それからつみきの「素手で人間の頭をかち割れる」はギャグ描写なので採用するかどうか迷ったけど、結局通し。
超人とかがいるからには、それぐらい出来ても問題ないです。
コメント (1)
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合作なのにここまで違和感がないのもすごい

2008-11-19 18:42:55 | 感想
今週のマガジン&サンデー、一言感想。ネタバレ注意です。

○ツバサ
「栄光なき決戦」か……。言い得て妙なあおりだなあ……。

○ネギま!
え……。えええええええええ!? 確かに、違和感があったのは事実だけど……。

○フェアリーテイル
むう……。ある意味限界ギリギリのバトルだ……。

○新約巨人の星
左門、すごい存在感だ……。

○ブラッディ・マンデイ
これはまたきつい展開……。

○MAJOR
うむ、いい勝負だった。

○ハヤテのごとく!
ラブ師匠って何やねーん!

○金剛番長
本当に何者だ、あんた……。

○月光条例
いったいどこまで信じればいいのか……。というか、また一話完結?
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