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いがい・・・には二通りの漢字が充てられる
「以外」=ある範囲の外側。「自分の職務―のこと」⇔以内と
「意外」=考えていた状態と非常に違っていること。また、そのさま。
・・・辞書には書かれていた。ついうっかりと「以外」に変換してしまう
普通使う「いがい=意外」だと思うのだけれど、矢張り日本語は難しい
誰かが言っていたが、世界の言語の中で難しいのは「ロシア語と日本語」
だと言っていた。記憶力が悪いのか、日本語意外の言葉は、僕は話せない
ヨーロッパのように、小さいときから否応なくそういう環境に置かれたら
他国の言語を話せるようになったかもしれませんがね
大人がPCを習うとき理屈から覚えようとするけれど、子供は理屈は関係なく
感覚的に覚えてしまいます。他国の言語も小さいときから聞き慣れ、使慣れ
すれば2国語3ヶ国語位は簡単に使いこなしてしまうのではないでしょうか
これは、あくまで「会話」に限定したらのことですが
文法的なことは矢張り専門家でないと難しいでしょうが、コミュニケーション
だけを考えれば会話ができたら十分ではないでしょうか。
何れにしても、他国語を話せない僕にとってはバイリンガルな人は
羨ましいですよ、憧れますね。
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