暮らしのスタジオ(株)の大磯・二宮・足柄・平塚・小田原の新築・リフォーム|スタッフのライフ日記

100年住み継ぐための安心で快適な住まいづくりのヒントをお届けします。

間仕切り戸

2014-04-08 | 建築・リフォーム

インテリアコーディネーターの高橋です。

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[大磯町・二宮町・中井町・松田町・大井町・箱根町・真鶴町・湯河原町・秦野市・平塚市・小田原市・伊勢原市]でリフォームをしている「暮らしのスタジオ」

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家の間取りにも時代の流れや流行というものがあります。

一昔前は応接間を良い場所に設置したものです。

年に数度しか来ないお客様を中心に間取りを考えていたわけです。

今は家族が集まるリビングを中心に考えますよね。

そしてさらにそのリビングとダイニングキッチンを繋げて設置します。

画像のお宅もまさにLDKは独立しつつ、繋がって配置されています。

リビングとダイニングを緩やかに仕切るガラス間仕切り戸がありますが、

今回はこの間仕切り戸も撤去して、さらに天井の梁を表しにして、

かなり開放的なリビングに変更する予定です。

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